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八月一日冬至
捕虜「サクラ」の様子がおかしいとエリーゼからの知らせを受け地下に向かう主人公、だがそれはお姉ちゃんを自分だけの物にしたいと願うエリーゼの心の闇が仕掛けた罠だった…変わり果てたサクラの横で壮絶な触手責めに襲われ我を失い悪堕ちしていく…全28ページ
置き手紙を残しもどらないシンシアを探し後を追って洞窟に入っていくルキナ。奥へ進んで行くとそこには変わり果てたシンシアの姿が。大量のビグル、触手に襲われ壊れていくルキナとシンシア。2人はどこまでも堕ちていく…全28ページ