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その日、人妻涼子(36)はある男に必死で頭を下げていた。
その男は鷹田権造(55)。涼子の息子トシオが不注意で傷をつけてしまった車の持ち主だ。そして、その鷹田に多額の修理費用を請求されてしまう。突然の多額の請求に、困惑する涼子。何とか時間をもらえないか頼むと、鷹田は時間を与えるかわりにある提案をする。
それは「鷹田が経営する店で涼子が全額支払うまで働く」というものだった。
提案が飲めなければ、トシオを警察へ突き出すと言われた涼子はその条件を受け入れることに。
しかしそれが、地獄の始まりだった。鷹田の経営する店というのが、派遣型の風俗店だったのだ。どこにでもいる普通の主婦だった涼子はその日から、見知らぬ男性を奉仕するデリヘル嬢へと転身してしまった。
そして、店に涼子を呼ぶ着信が鳴り響く。
そうして初めて派遣されたとあるホテル。そこで待ち受けていたのは、なんと息子トシオの同級生「正平」だったのだ。弱みを握った正平は、まさにやりたい放題。息子のトシオまで呼び出して、親子の近親相姦を強要する。
カラー漫画25ページ。(+同じ内容の白黒ページ版も収録)
jpeg形式。
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発売日 | 2018年2月23日 |
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この街が抱える問題を解決するため人妻深田律子(33歳)は選挙に立候補した。彼女の周りには多くの男性の人だかりが。しかし、演説の内容よりも彼女の綺麗な顔立ちと豊満ムチムチな肉体に注目が集まっていた。
律子は市職員時代に同僚だった夫と結婚し、子宝にも恵まれた。自らの経験から、子育て・教育・少子化問題に強い関心を持ち、この街の選挙に立候補した。
すると突然、選挙応援に来たという正平が現れる。ご近所ではあったが、そこまで深い付き合いではないため、正平の登場に困惑する律子。そんな、律子をよそに、正平はとんでもないことを選挙カーの上から口にする。
「子作りを教えないで少子化対策なんて、おかしな話でしょう。深田律子は少子化対策を推し進めるため、今ここで子作りを実演いたしまーす。」
そして、律子は選挙スタッフの夫と大勢の男たちの前で屈辱と快楽を味わうことに・・・。
「イクぜ!!正ちゃん」第2弾
・カラー漫画21ページに加え※同内容のモノクロバージョンも収録
・合計42ページ収録(+お断りページ2ページ)
・jpeg形式
※カラーの漫画をそのままモノクロの漫画に加工したものです。内容は全く同じですのでご注意ください。
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発売日 | 2017年12月26日 |
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