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全9件

実験体少女の無表情快楽漬け7

実験体少女の無表情快楽漬け4

実験体少女の無表情快楽漬け4

喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約1時間46分47秒
シリーズ作品ですがすべての作品で独立したストーリになっています
過去作品を聞いていなくても、この作品単体でお楽しみいただけます
────────────────
行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物とプロローグ
「わたしはHCM管理前、M国で暮らしていました
両親が早くに他界し、弟2人、妹2人の計5人で生活していましたが
女の身でできる労働では生活費を賄うことができないうえ
弟の一人が仕事中の怪我で解雇され、さらにお金が必要となり、仕事を選ぶ余裕もなくなりました
そんな時、後ろ暗い仕事を斡旋する裏酒場の掲示板で
隣国で行われる医療実験の仕事を見つけ、応募いたしました
その時わたしは非常に高額な報酬にばかり気をとられ、
仕事の内容については十分な確認をしていませんでした
この医療実験こそが、今回みなさまにご覧いただくHCMの実験となります」
────────────────
実験体に行われる3つの実験
「催眠暗示装置とHCMの併用による言動操作実験」
「人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験」
「実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験」
────────────────
■催眠暗示装置とHCMの併用による言動操作実験
催眠暗示装置とHCMの併用による言動操作実験を行います
この装置は、HCMとは別プロジェクトで開発している、
ターゲットとなる人間に催眠暗示をかけるための装置です
……
この装置は、光による視神経への刺激と
音による聴神経への刺激を用いてターゲットの脳に働きかけます
それぞれ、ヒトが見ることができない波長の光、
聴くことができない周波数の音も利用してターゲットに暗示をかけます
当施設では、ヘッドセットなどを用意せずとも、
部屋の天井に光源と音源を設置することで
一定の広さの空間内にいるターゲットに向けて暗示をかけつづけることを可能としました
もちろん、ターゲット以外の人物に対しては無害です
……
ある程度の空間が必要とはなりますが、
出入り口の施錠した空間に設置しておくことで、徐々にターゲットを洗脳、
無力化することができるトラップとしての運用が可能となりました
これまでのヘッドセット型の催眠暗示装置とは異なる価値をご提供いたします
……
催眠暗示の実験は、初期段階ではターゲットの主観の影響で、
後期段階では快楽や精神崩壊の影響で、客観的なデータを収集することが困難です
今回ご紹介する実験は、この催眠暗示装置とHCMを併用することで、
催眠暗示装置からの命令をターゲットがどのように受け取り、
その命令に対してターゲットの精神、身体にどう影響が出るかをレポートします
────────────────
■人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験
この装置は、新たに開発された拷問装置です
通常、拷問装置はターゲットに苦痛を与えることで命令に従わせますが、
この装置は電流によって快楽を与え、対象にイキ地獄を味わわせることで
自白や洗脳、命令を遂行させることができます
今回の実験では、性経験に乏しいターゲットに対する効果の測定も兼ねて
わたしがこの装置で拷問される実験をご覧いただきます
現在のわたしの意識は、恐怖を感じています
それでは、拷問装置に拘束されます
はじめは通常の椅子の形状ですが、わたしが座ると同時に
両方の手首および足首、腰がベルトのようなもので固定されました
拷問装置の背もたれが倒れベッドの形となり、
両脚は大きく開かれた状態でわたしを拘束しています
わたしの女性器が露出し、みなさまにもよく見えていると思います
そして頭部にはゴーグル状の器具が装着されました
視覚が拷問装置の制御下となります
これで、拷問装置のセッティングが完了しました
あとは拷問装置を起動すれば自動でわたしに対して快楽拷問が行われます
────────────────
■実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験
次の実験を開始する前に、わたしの右手にある小さなビニール袋に包まれた粉末をご覧ください
ほのかに赤い蛍光色を帯びた独特の粉末のため、スポンサーのみなさまの中には、ご存知の方もいらっしゃるかと思います
これは現在、M国にて蔓延の兆しを見せている薬物です
「F(えふ)」や「メルト」といった呼び名で売人たちによって取り引きされています
……
この「F(えふ)」は、吸引することで高揚感や多幸感、さらに強烈な性的快楽を使用者に与えます
また身体的および精神的に、ヘロインの数倍から数十倍の依存性を示し、
97.8%の使用者が1度の使用で依存症を発症します
一度では依存症を完全に形成しなくとも、遅効性の成分から、いずれは100%の使用者が依存症を発症します
なおこれらの特性は、わが国や当施設にとっては非常に有効な資金調達の手段となります
さらに、強い依存症に陥った人間は、機密の暴露や破壊工作、
ひいては暗殺といった犯罪に手を染めてでも「F(えふ)」を求めるようになります
さて、この「F(えふ)」はこれまで数名のスポンサーの方に
内密にご協力いただいてM国で実験していましたが、このたび実用段階へと研究が進みましたため、
みなさまにご利用いただけるものと相成りました
本日は「F(えふ)」の原料採取のデモンストレーションおよび、
その効果を合わせてご確認いただければと考えております

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■ファイル内容
readme.txtはじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp313:13
s1.mp328:49
s2.mp323:52
s3.mp340:52
□imgイラスト
□bannerバナー
━━━━━━━━━━━━━━━
■制作
シナリオ:開門三十
CV:小鈴ももか
編集:もーたーわーくす
イラスト:屑島
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

実験体少女の無表情快楽漬け5

実験体少女の無表情快楽漬け5

喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約1時間08分59秒
シリーズ作品ですがすべての作品で独立したストーリになっています
過去作品を聞いていなくても、この作品単体でお楽しみいただけます
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物とプロローグ
わたしはここ、HCM研究所にて、実験体166により産み出された実験体第1号です
わたしは、新たな研究項目そしてより完璧に近い精度での実験を目指し、今日まで育てられてきたのです
先ほども申し上げた通り、わたしはまだ一度も実験を経験しておりません
実験がどのようなものかも存じません
これまで様々なことを学んできましたが、実験についてだけは研究員達からはもちろん
母体である実験体166からも何も聞かされることなく今日を迎えました
本日、わたしはついに、HCM研究活動のためにはじめて実験体としてお役に立てるのです
この研究所ではじめて出産した実験体166以上に、HCM研究活動に貢献して参る所存です
わたしは、例えばかつてM国諜報員であった実験体142のような、与えられた任務への遂行力、
それからこの国の第四王女であった実験体159のような清廉・廉潔さこれらが備わるよう育てられてきました
日々の勉学や鍛錬は厳しいものでしたが、母体である実験体166と過ごす時間は間違いなく一般的な親子のそれでした
幸せでした
けれどもわたしは、未来に希望を持ってはならないということを、物心がついた頃から意識しておりました
実験体166は、わたしとの約束を一切しませんでした
「絆はあっても希望はない」
教育を受け健やかに育ったわたしは、それ故にそのことに気づかざるを得なかったのです
────────────────
実験体に行われる3つの実験
「触手花による処女膜裂傷からの膣内性的感度の調整および心身への負荷測定」
「破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験」
「排卵誘発を中心とした生殖機能の調整および交配実験」
────────────────
■触手花による処女膜裂傷からの膣内性的感度の調整および心身への負荷測定
触手花によりわたしの処女膜を裂傷させ
心身の負荷を測定しながら膣内を中心に性的感度を上げる調整を行います
この触手花は、実験体142による
「精神破壊液分泌触手植物を改造し洗脳用途として用いる実験」にて
使用された植物をさらに品種改良したものです
処女膜の裂傷を保護しながら性的感度を上げ、さらに正確なデータ測定をすることが可能です
また、元々はその触手で近づいた動物を捕獲、溶かして栄養とする巨大な食虫植物でしたが
人間の女性の愛液を好むことから、これのみを栄養として生育できるようにも改良されております
この植物が人間の女性…獲物を捕らえると、愛撫しながら身体中の穴という穴に特殊な粘液を注入し
さらに局部などを激しく刺激して大量の愛液を分泌させ、それを吸収します
粘液には興奮作用と栄養があるため、獲物は植物に取り込まれたまま性感帯を常に刺激され
興奮した状態で生き続けることになります
愛液を吸収した植物はその量や質により様々な色や形の花を咲かせるといいます
なお、現在この植物は萎れている状態です
────────────────
■破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験
この装置は快楽責めにより絶頂地獄を与える装置です
今回の実験では絶頂に至るまで、もしくは絶頂し終わってからの感度の落差をデータ化するため
苦痛を与えることがあります
文字通り「破壊的」な「拷問実験」となります
わたしはHCMの管理下にあるため、実際に絶頂していてもそれが表に出ることがありません
そこで、わたしが絶頂したら「イキマシタ」と発言する発言プログラムを実行します
同時に、先ほどの実験終了後スポンサーの皆様から多数ご意見をいただいておりました「陰核」を「クリトリス」、
そして「乳頭」を「乳首」と発言するプログラムに変更いたします
────────────────
■排卵誘発を中心とした生殖機能の調整および交配実験
当研究所で出産された実験体とそのクローンによる2体で
生殖目的の実験体とすることが決定されました
わたしはこれから、この2体の実験体と交尾します

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■ファイル内容
readme.txtはじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp310:59
s1.mp321:16
s2.mp314:10
s3.mp322:34
□imgイラスト
□bannerバナー
━━━━━━━━━━━━━━━
■制作
シナリオ:米田リカ
CV:Lin
編集:もーたーわーくす
イラスト:比宮じょーず
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

実験体少女の無表情快楽漬け

実験体少女の無表情快楽漬け

────────────────
喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約68分
────────────────
行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物
元M国諜報員ランクS職員
現在、HCM管理下の実験体コードナンバー142
M国孤児院出身
諜報員育成のため物心つかないうちから訓練を受ける
育成特別クラス出身
毎日死と隣り合わせの過酷な訓練だけでなく
選別(せんべつ)という名の同じ訓練生との殺し合いを繰り返し
最終的に訓練に生き残りM国の諜報員として採用される
諜報員期間に行った任務は
S国の諜報活動やR紛争地域での指導者の拘束など、
任務ランクA32件、S8件と
難易度の高い破壊活動や諜報活動をすべて完遂し
非常に高い成果を残した
しかし、HCM研究組織の諜報活動を行うが失敗
HCMの実験体となる
────────────────
実験体に行われる3つの実験
「精神破壊液分泌触手植物を改造し洗脳用途として用いる実験」
「破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験」
「快楽物質を餌とする大型昆虫を洗脳用途で用いる実験」

────────────────
■精神破壊液分泌触手植物を改造し洗脳用途として用いる実験s1.mp318:24
精神破壊液分泌触手植物とは、
南部地方の熱帯雨林に生息する触手植物を品種改良し作り出した
新しい植物です
この植物は、触手を素早く動かすことができ、
近づいた動物を補食して溶かして栄養とする巨大な食虫植物です
この植物は、人間の女性の愛液に対して過剰に反応します
この植物が人間の女性、…獲物を捕らえると
獲物に特殊な分泌物を注入し、獲物の局部を激しく刺激して愛液分泌を強制します
獲物は植物により、常に愛液を垂れ流す状態にされます
植物が獲物に与える分泌液は興奮作用だけでなく、十分な栄養もあるため
獲物は植物に取り込まれたまま、局部を常に刺激され興奮した状態で
何年も生き続けることになります
今回ご紹介する実験は、この触手植物を改良した新種を使用し、
女性捕虜を快楽漬けにして洗脳する実験となります
この大きな透明カプセルにその品種改良した植物がいますので
実験体が中に入り、そのレポートをお見せいたします
────────────────
■破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験s2.mp314:15
この装置は苦痛を与える拷問装置ではなく
快楽責めによるイキ地獄を与える拷問装置です
女性器が見えやすい形に足を開き体全体を拘束し
女性器や胸を透明な吸盤状の装置に密着して固定、
肛門にホースを接続します
開始ボタンを押して拷問装置が起動すれば
あとは自動で快楽拷問を実行します
なお、実験体は感情が表に出ないため、
実際にイっているかはわかりません
そこで、HCMによる管理で
実験体が絶頂したら、「イキマシタ」と発言する
「発言プログラム」を実行します
────────────────
■快楽物質を餌とする大型昆虫を洗脳用途で用いる実験s3.mp326:23
この生物は、人間に卵を産み付け寄生するタイプの
巨大なカブトガニのような姿をした昆虫です
この昆虫の雌は、人間の女性に対して、神経毒で身動きを出来なくした後
女性の体に鎧のように張り付き、膣内に3~5個程度の卵を産み付けます
卵を産み付けた後も女性に取り憑いたまま離れず、女性の身動きを封じます
昆虫は卵を産み付けた女性が死んでしまわないように女性の口に昆虫の肛門を刺し
栄養価の高い排泄物を女性に与え続けることで女性を飼い続けます
産み付けられた卵はおよそ一週間で孵化(ふか)します
幼虫は女性の愛液を栄養として成長しつづけます
やがて成長した幼虫はさなぎとなり、膣内で繭を作ります
繭は膣外(ちつがい)にも広がり、このとき、女性器全体が繭で覆われる形となります
繭は3日ほどで羽化し、膣外へ出ます
昆虫が成長すると、親は女性から離れ別の獲物を探しに行きます
成長した昆虫は、およそ3~5匹になりますが
この後、この昆虫は、自分が育った女性の体を奪い合います
奪い合いに勝った昆虫は、その女性の体に鎧のように取り憑き
愛液の供給を受けながら更に成長します
奪い合いに負けた昆虫は、別の獲物を探しに行きます


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■ファイル内容
readme.txtはじめにお読み下さい
opening.mp309:14
s1.mp318:24
s2.mp314:15
s3.mp326:23
□nose※s1,s2,s3の効果音無し差分音声
□imagesイラスト
□throwinバナーとか
━━━━━━━━━━━━━━━
■制作
CV:桃華れん
イラスト:えそらごと
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

実験体少女の無表情快楽漬け6

実験体少女の無表情快楽漬け9

実験体少女の無表情快楽漬け3

実験体少女の無表情快楽漬け3

喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約62分40秒
◎◎◎体験版の「s2_t.mp3」の連続「イキマシタ」は超おすすめ絶品ですので是非お聞きください◎◎◎
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
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■登場人物とプロローグ
「私は、HCMに管理される前は、スラム街で暮らしていました
資源回収という名のゴミ拾いで生計を立てる、貧しい少女です
支援団体の配給を受けながら、その日暮らしの毎日でしたが
母親と妹と3人で、仲良く手を取り合って生きていました
あるとき、突然支援団体の配給が途絶え、生活は輪をかけて苦しくなり
その影響もあってか、妹が難病にかかってしまいました
……
私は妹を助けるため
高給とうたわれる「研究所」の「治験」に応募し、採用となります
参加したのは、妹の病気を治す新薬の人体実験だったので
お金が入り、しかも妹の病気が治る確率が上がる、と喜んだものでした
しかし、実際の契約はHCMの人体実験への参加、というものでした
私を含め、家族は誰も字が読めなかったのです
口頭での説明を信じ、サインをしましたが、もう二度と私の感情は戻りません
妹のもとに帰ることもないでしょう
それでも、大金が家族に渡ります
私の意識は、繰り返される過酷な実験に怯えながらも
家族の役に立てたという満足感を覚えています
……
私は実験体となり、感情を破壊されてしまいました
今後、私は生命活動を停止するまで、数々の実験に参加します
私の体は最後の瞬間までHCMやその他の研究の発展のために役立てられます」
────────────────
実験体に行われる3つの実験
「特殊な化学物質を分泌する食虫植物を洗脳用途として用いる実験」
「新薬『イキ薬』地獄拷問実験」
「女性の肉体で繁殖する大型昆虫を拷問・洗脳用途に転用する実験」
────────────────
■特殊な化学物質を分泌する食虫植物を洗脳用途として用いる実験s1.mp317:20
この実験に用いる植物は、大型の食虫植物です
この食虫植物は、自由に動く触手で昆虫や動物を捕らえ、溶解液を注入して体を溶かし
それを吸収するという食性を持っています
注目すべきは、この溶解液には獲物の抵抗する意志を削ぐような化学物質が含まれている、という点です
私たちはこの植物を洗脳に用いられるよう品種改良を重ね、成功しました
この植物に人間の女性が触れると、つるが絡み付いてその体を拘束
女性の膣に触手を挿入し、愛液を吸収し、成長します
植物は愛液をより多く吸収できるよう、獲物のさまざまな部位を愛撫します
同時に、「抵抗する意志を削ぐ化学物質」を体内に注入します
これにより、獲物となった女性は抵抗する意志をなくし
いかなる現状をも受け入れる状態になります
つまり、洗脳を施しやすい状態となるのです
────────────────
■新薬『イキ薬』地獄拷問実験s2.mp315:15
今回新たに開発された「人間の性感を極度に高める薬」です
この薬を投与され、性感帯を刺激された者は
限界を超えた異常なまでの快楽を味わいます
肉体的苦痛ではなく、その方がはるかに楽であると思えるほどの快楽によって
対象の精神を締め上げ、自白や洗脳、その他の目的を遂行します
それでは、この新薬を用いた実験を行います
HCMにより
発汗量や体温、血圧、脈拍、血中の酸素濃度など
さまざまなデータを計測し、お手元の端末に表示いたします
必要に応じてご参照ください
────────────────
■女性の肉体で繁殖する大型昆虫を拷問・洗脳用途に転用する実験s3.mp321:45
1mほどの大きさがあるセミに似た昆虫です
この昆虫は、針のような口を人間の脊髄に刺して液体を注入し、動きを封じます
液体には洗脳成分、快楽成分などが含まれ
注入された人間の抵抗する意志を奪い、従順にさせます
液体で従順にさせたのち、人間の卵子と子宮を利用して繁殖を行います
具体的には、捕獲した人間の膣に産卵管を挿し込み、卵を産みつけます
卵はほどなく孵化し
幼虫は人間の卵子を取り込むことで成長スピードを速め
愛液を吸って大きくなり、膣外へと出てきます
最初に注入される液体の効果により
捕獲された人間は逃げることはおろか、抵抗すらできません
また、液体には排卵誘発成分も含まれており
液体の注入が続く限り、女性は排卵し
絶えず新しい卵子が子宮に供給されることになります
子宮に出てきた卵子はすぐさま幼虫に吸収されます
さらに、産卵管は人間のペニスに近い形となっているため
捕獲された人間は快楽物質と膣への刺激により興奮させられ続け
愛液を多量に分泌し、それが幼虫のエサとなります
このように、この昆虫は非常に合理的かつ効率的に繁殖を行うのです
なお、この液体の成分はいまだ完全に解析できておらず
未知の化学物質が含まれていると推測されています
その特定のためにも、実験を重ねながら個体数を安定的に増やし
スポンサーの皆様のお役に立てるよう、研究を進めていく所存です
今回は、実際にこの昆虫に繁殖行動をとらせ、拷問器具としての実用性や
洗脳の過程をご覧いただきながら、実用性への道筋について解説していきます
最先端の研究を、スポンサーの皆さまのお目にかけながら進めてまいります
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■ファイル内容
readme.txtはじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp308:20
s1.mp317:20
s2.mp315:15
s3.mp321:45
□nose※s1,s2,s3の効果音無し差分音声
□imgイラスト
□bannerバナー
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■制作
シナリオ:宮原崇友
CV:秋野かえで
編集:もーたーわーくす
イラスト:屑島
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

実験体少女の無表情快楽漬け2

実験体少女の無表情快楽漬け2

喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約63分22秒
────────────────
行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物とプロローグ
国の第四王女
王位継承順位こそ低かったものの
困窮層への支援、非人道的な兵器の廃絶などを訴え
議会に対してロビー活動をしていたため、国民の多くから慕われていました
そうした活動を通じて、HCMの存在を知り
その非人道性を見過ごすことができず
王女としての地位を利用して、研究施設を視察し、資料を収集しました
入手した資料をまとめ、第四王女の名で公開し、記者会見を行いました
国民は驚き、非人道的な人体実験の即時中止を求める世論が形成されました
しかし、収集した資料は全て偽物でした
発表した研究施設も、その場所から消えていました
王女は精神を病んだと見なされ、「治療」のため施設に入所させられました
こうして世間から隔離されたのち、HCMの実験体にされ、今に至ります
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実験体に行われる3つの実験
「精神破壊液分泌触手動物を改造し洗脳用途として用いる実験」
「破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験」
「快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験」

────────────────
■精神破壊液分泌触手生物を改造し洗脳用途として用いる実験s1.mp317:53
この実験に用いる動物は、ヒルのような形態をとる、まったく新種の生物です
発見を公表していないため、学名すらついていません
この生物は体長1メートル、太さ30センチほどの大きさで、
大型動物の血をエサとします
この生物には、3つの大きな特徴があります
1つ、体内から分泌される液体に麻酔作用があること
2つ、必要に応じて体内から触手を出し入れできること
3つ、人間の女性の愛液に過剰な反応を示すこと
これらの特徴に注目し、品種改良を重ねた結果、
敵の洗脳に特化した生物兵器としての運用が可能になりました
この生物兵器は、人間の女性を見つけると触手を絡めて動きを封じ、
触手を刺して体内に液体を注入、そして膣口に専用の触手を挿入し、愛液を吸収します
愛液はエネルギーに変換され、自分自身が利用するとともに、
注入している液体を通じて、捕獲した女性にも栄養分を供給します
また、改良によって液体の麻酔成分を催淫効果のある成分へと変換しました
そのため、女性は食事なしで生存し続け、興奮させられ続けます
敵の女性捕虜を快楽漬けにして洗脳する用途に最適です
────────────────
■破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験s2.mp315:31
この装置は、新たに開発された拷問装置です
苦痛ではなく快楽責めによるイキ地獄を味わわせることによって
対象の精神を嬲り、自白、洗脳、その他の目的を遂行します
分娩台のような形状をした椅子に座り
女性器の状態を観察しやすいよう両足を大きく開いて拘束します
拘束具の内側には各種計測機器が取り付けられます
被験者の体温、血圧、脈拍、血中の酸素濃度、発汗量などをモニターします
さらに、軽量化、高機能化されたイヤホンを耳に差し込み脳波を測定します
従来のような感覚に頼っていた拷問とは異なり
この拷問装置は客観的な数字、データに基づいて効率的かつ確実に相手を責めます
────────────────
■快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験s3.mp322:10
寄生先の宿主から栄養分を吸収して生きる、
クラゲのような形をしたゼラチン質の生物です
寄生する際は、対象に神経毒を注入し、身動きを封じたのち、
宿主に感覚神経、運動神経を接続して自分の意のままに操ります
当施設はこの習性に着目し、改良を重ねました
自然界に存在する種では、寄生して自在に操れるのは小動物まででしたが
遺伝子操作によって人間への寄生を可能にしました
さらに、この生物が宿主を操る際に発する電気刺激の解析に成功しました
この生物に特殊な機器を埋め込むことで
望むとおりの電気刺激を起こさせることができます
つまりこの生物を介して宿主をこちらの意のままに操ることができます
なお、宿主はこの生物が発する特殊な化学物質によって徐々に洗脳されていきます
宿主の意思は、最終的には抹消されるでしょう
この生物を活用することで、諜報活動、要人の暗殺が容易になります
こちらは、今まさに実用化に向けた研究を行っている最中です
スポンサーの皆様に研究の最先端をご覧いただくため
この場を特別にご用意いたしました
今後の課題をあぶりだすための実験ですので
失敗や、実験体すなわちわたしの生物学的な死もリスクとして織り込まれています


━━━━━━━━━━━━━━━━
■ファイル内容
readme.txtはじめにお読み下さい
opening.mp307:45
s1.mp317:53
s2.mp315:31
s3.mp322:10
□nose※s1,s2,s3の効果音無し差分音声
□imagesイラスト
□throwinバナーとか
━━━━━━━━━━━━━━━
■制作
シナリオ:宮原崇友
CV:そらまめ。
イラスト:えそらごと
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

全9件

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