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臓硯の凛に対するアナル調教は続いていた。臓硯は凛のアナル処女をモノにする為、新たな蟲を凛の肛門に寄生させる。子宮と肛門の二匹の蟲が分泌する媚薬に凛の情感は脆くも突き崩されて、遂にアナル処女を臓硯に捧げてしまう。
ロンドン留学の条件として臓硯を後見人とすることにさせられた凛。しかし、それは魔術協会の罠だった。凛を調教して性奴として時計塔に送り込む密命を帯びた臓硯の容赦ない色責めに悶絶する凛。しかし、強烈な性の愉悦にいつしか臓硯の責めに恍惚としてしまう凛であった。
凛は臓硯にアナル処女を奪われた後も連日尻穴を犯され、元々開発されていた尻穴は強烈な愉悦を凛にもたらすようになっていた。抗しがたい肛悦を無理矢理覚え込まされた凛は、失神する程の快楽を得られる臓硯との性交を無意識のうちに受け入れるようになっていた。そして今夜もまた凛は臓硯に犯されていた。臓硯にアナルを嬲られた凛は、弱々しく抵抗するも情感を崩され、臓硯を受け入れてしまい何度も何度も激しく絶頂するのであった。そんな中、遠坂家の寝室に謎の人物が侵入し……。
遠坂凛の日常シリーズの第4弾。臓硯に緊縛されバイブで変態的な責めを受ける凛。抵抗しつつも、いつしか快楽に流されてしまう凛。※表紙を差し替えてありますが、2014年秋のサンシャインクリエイションで頒布した同人誌と同一の内容です。
臓硯の凛に対する調教は今日も続いていた。嫌がる凛に対し浣腸を施し強制排便をさせる臓硯。臓硯の変態的な色責めに情感を蕩けさせる凛。そして自ら体を開き臓硯と交わってしまう。体が溶けるような絶頂を味わったのも束の間、更にアナルにバイブを挿入され連続してオーガズムを味わう凛であった。
ある日、遠〇凛は、凛ののロンドン行きに問題が発生したといわれ、呼び出される。そこで、ロンドン留学の条件として間〇臓硯を後見人とし、合わせて特待生となれば留学は認められるだろうと告げられる。しかし、それは魔〇協会の罠だった…!