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恵の手伝いも有って自力で性転換できるようになった玲はついに芽依を相手に童貞喪失する事になる。芽依は成り行きでさらに斎希、千明と、3連続中出しされ、斎希も玲を相手に処女喪失する事に。横書40桁×30行全32ページ(本文29ページ)
見た目はともかく本物の男である千明が現れて以来、玲に対して妙に積極的な斎希。そんな斎希の重大な秘密が明らかになり、思わぬ波紋が玲にまで拡がる。そして、玲は初めて男と経験する事になるが、その相手とは……。横書40桁×30行全41ページ(本文38ページ)
玲たち4人は、玲のかつてのクラスメイトの矢舟大志と出喰わしてしまう。玲自身は顔を合わせずに済んだが、芽依と大志とが知り合いであるらしい事が判明。芽依は従兄妹同士だと打ち明ける。その後の流れで、玲は芽依に処女を奪われる事に。横書40桁×30行全28ページ(本文25ページ)
元男である玲にとって、女子の中で受ける体育の授業は刺激的な物だった。そんな中、芽依の様子がどうもおかしい。なぜか一切ちょっかいを仕掛けてこないのだ。その理由――とある秘密が梢枝によって暴露されると、芽依は言い出す。「ねえ、玲、自分だけ気持ちいい思いするのって、不公平だと思わない?わたしも気持ち良くしてよ」横書40桁×30行全33ページ(本文30ページ)
元男だという正体がばれて芽依たちから玩具扱いされている玲。内面がいまだ男のままである事を打ち明けると、今度は斎希を「オカズ」に色々とさせられる事になるのだが……。横書40桁×30行全43ページ約4万3000文字(本文以外も含む)
3ヶ月前のある朝、軽い体調不良を感じたと思ったら、その日のうちに倒れてしまった玲。次に目を覚ました時にはなぜか女体化してしまっていた。突然の変化に途惑いつつも、男としては好奇心を刺激されずにはいられない。そんな中、思わぬ事実を知らされる事になる。前作の過去篇です。展開上、今回はエロ度が低めになっています。横書40桁×30行全39ページ約4万文字(本文以外も含む)
ある事が原因で突然女体化してしまった玲。元男だという正体を隠して女子校に進学する事になったのだが、そこには、同じクラスになった事こそ無いものの見憶えの有る女子の姿が。向こうはこちらの事を知らないはずではあるのだが……。横書40桁×30行全36ページ約3万8000文字(本文以外も含む)