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インテリ番長とわんこ部下シリーズの番外編です。
「番長殺し」に襲われ、男を欲してやまぬ肉奴隷となってしまった
番長達があの後どうなったのかを描く番外編シリーズです。
1作目は最初のターゲットとなった湊川中央総番長・虎野清和メインで、
彼の副官・獨芹の視点で描いています。
本編未読でもお楽しみいただけます。
<あらすじ>
肉奴隷化から自力で回復した総番長・虎野。副官・獨芹と共に
隠れ家代わりの廃校で反撃の機会を待っていた。
そこへ回復したことを知らない愚連隊が虎野を倒そうと襲撃に来る。
虎野は微笑む。
「ちょうど身体が火照ってたんだ…骨も残さず喰いまくってやらぁ」
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発売日 | 2014年7月15日 |
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メーカー |
「番長殺し」の餌食となった伏丸は、日夜男を誘う
淫乱と成り果てていた。しかし伏丸一人くらいで
大和浪学園がどうこうなるわけは無く、土岐岡は
次の段階へ駒を進めようと部下達と共に画策を
開始する。
そして同時期に曲津山学連の逆波も不安定な伏丸を
利用しようと動き出した。
それは衝動か、策か、
土岐岡のある行動によって伏丸は大和浪を逃げ出し、
曲津山の手に落ちてしまう。
逆波は「男衒」の宇呂ヶ原を呼び出し、伏丸を
完全な肉奴隷へ変えるために多数の男を相手させる
ことを命じたが…
「インテリ番長とわんこ部下」シリーズ第3巻、
『番長殺し事件』のその後のお話です。
新キャラも多数登場し、シリアス全開で進みます。
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発売日 | 2014年7月13日 |
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※この第1話のみ一般向です。2巻以降は成人向になります。
番長が群雄割拠する時代…
大和浪地区にふらりと現れたガリガリに痩せた眼鏡の大男。
その名は土岐岡逸馬。
あっという間に番長になったその男。
自らは闘わず、知略謀略で相手を倒してしまう点から
インテリ番長と呼ばれるようになった。
青年は命がけで戦い、倍の数の敵に勝利した。組織に尽くした。
しかし主は青年の強さに怯え、放逐する。
怒りにまかせてアジトを破壊する青年
…彼の名は伏丸暁。別名「組織つぶしの狂犬」
自分に忠実な「犬」の必要性を感じた土岐岡は
変わり者の「狂犬」伏丸に興味を持つ。
土岐岡は「犬」に告げる。
「おい『伏丸暁』。暴れてみたくはないか?」
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発売日 | 2014年7月11日 |
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「インテリ番長とわんこ部下」シリーズ番外編第3巻登場の
陣英大学校の主従の続編です。
陣英主従が結ばれるまでのシリアス漫画です。
冒頭に番外編3巻のあらすじと登場人物紹介を付属していますので、
番外編を未読の方でもお楽しみいただけると思います。
陣英壊滅後、互いに惹かれあうミナギリ(九賀見)と月城。
しかしその想いを知られないように隠せば隠すほど
想いは募っていく。
月城への想いと植えつけられた肉欲の炎に耐え切れず、
家出したミナギリは行きずりの男に抱かれてしまう。
前半はミナギリが行きずりのおっさんに2回中出し、
後半は月城×ミナギリで、初夜とかトラブルで月城再起動とか
連続中出し等のイチャラブHとなっています。
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発売日 | 2014年6月9日 |
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