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張○に女の子に変えられてしまった時に塗られた薬の副作用で、度々「発情してしまう発作」が起きてしまうようになった陸○たん。ある日、戦での行動について甘○と言い争いになってしまうが、その最中突然例の発作が始まると、甘○は腹立たしい思いをぶつけるように陸○の身体を弄ぶ。甘○の行動はエスカレートし、陸○にミニスカチャイナを着せると、街を連れ歩きながら秘所を弄りまくり…。
URCの陸○は桃屋の妄想で女の子にされてしまった上、さらに時々Hな発作に襲われるなんて難儀な設定まで付けられてしまいました。しかも男の精液を注がれないと発作が収まらないなんて、実にご都合かつエロマンガらしい設定だったりします(汗)。今回のお話はそんなかわいそうな陸○ちゃんの回想から始まります。妖術にかかった副作用でHがしたくなる発作に初めて襲われた陸○ちゃん。自分で慰めてどうにかしようと頑張るのですが、どうにもならなくなり疼く身体を甘○に委ねることに…。時間的には既刊「淫・三國夢想陸遜外伝」の直後にあたるお話です。
部屋で書物をしていた陸○ちゃん。床に転がり落ちた筆を取ろうとベッドの下に潜り込んだ時に運悪く甘○が遊びにきてしまう。ぷりぷりと動く可愛いお尻を見て思わず欲情してしまった甘○は、陸○が動けないのをいいことにズボンを降ろすと下着の上からおま○こを弄りまわすが、調子にのるなとばかりに蹴りを入れられ、顔にいたずら書きをされる。笑いものにされ逆ギレした甘○は、陸○を縛り上げると、仕返しとばかりに筆を使って陸○を弄ぶのだった…。