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●飯場の男達34P
家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。いつも二人の男がふらふらしています。私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。私は無視して急ぎ足で家に向かいます。飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。
巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。
●押し売り8P
本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。押し売り意外にもレイプ被害も数多くあったと言われています。
カラーコミック
●飯場の男達34P●押し売り8P画像サイズ764×1200pixel
ジャンル | |
発売日 | 2016年3月26日 |
評価 | |
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メーカー |
ひろこは友達の家で楽しくおしゃべりを楽しんだ帰り、夕方のラッシュに巻き込まれてしまいました。何十年ぶりの人混みに押されまくったひろこですが、痴漢されていることに気づき赤面するのでした。どうも痴漢達は何人かの集団でひろこの身体を堪能しているみたいです。ひろこの奥底に隠していた犯されたいドマゾ願望が瞬時に現れたのです。ひろこは抵抗せず痴漢達の思う通りの欲望を受け入れたのです。
偶然同じ車両に乗り合わせたひろこの息子ケンイチは、母が男達に連れられて途中下車した事を不信に思い後をつけたのです。男達と母は駅裏を歩き古いアパートに入っていきました。窓のカーテンの隙間からケンイチが覗くと驚愕な情景が見えたのです。
痴漢たちがやり部屋として共同で借りているボロいアパートに連れ込まれた母は凌辱の限りをされています。連れ込まれた女は見ず知らずの普通の主婦、四人で囲んで散々痴漢してやり部屋までついてきた愚かな女。男たちはしがらみのないこの女に欲望の全てをぶつけるのでした。ケンイチは窓の外から母親と知らない男達とのすざましい行為をあぜんとして覗くほかありませんでした。
ようやく解放されたひろこは元の生活に戻ろうと思っていたのですが、あれ以来体の疼きが激しくなるばかりなのです。悶々としていたその時に誰とも知ら無い男から電話が入ったのです。もちろんあの時の痴漢達の内の一人でした。
いやがるひろこにその男は映像をネットにばら撒かれたくなければ言うことを聞けと脅迫されたのです。さらに電話をしながらオナニーをしろと強制させられたのです。ひろこは拒否を続けますが自然と手が股間に伸びてきてしまいます。
カラーデジタルコミック42p画像サイズ800×1200pixel
ジャンル | |
発売日 | 2017年10月30日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー |
●混雑した電車
混雑した電車に乗り込んだ親子は車両の隅に追いやられ、僕の知らない間に母は痴漢達に、乳を引きずり出されパンツを下ろされ好き勝手にいたぶられているのです。無言の責めぎあいに強引に乳房を潰された母はスイッチが入ってしまい。何されても抵抗出来なくなります。母は声も出さずに痴漢達に身をまかせているのです。
次の駅迄の20分間痴漢達には至福の時間が過ぎていきます。陥落した母は、痴漢達の肉壷に使われています。裏返しにされた母は無言で後ろから小刻みのピストン運動をされ大量の精の放出を受けるのでした。
●遊園地
もうすぐ閉園の古ぼけた遊園地にきた親子。遊具入り口の穴にお尻がはまってしまった母に近づく人影。HPに以前ラフ画を載せた作品を描き直して追加ページを加えた作品です。
カラーコミック●混雑した電車30p+●遊園地12p画像サイズ764×1200pixel