妹の匂い - シリーズ一覧(同人)

同シリーズの「妹の匂い～背徳の扉～」・「妹の匂い～ガラスの破片～」・「妹の匂い～堕胎インモラル～」の廉価版セットです。
・続編を作ることになり、やむなくカットした画像（第1作目のエンディングで使用する予定だった画像）が1枚おまけで入っています。
各タイトルの内容についてはそれぞれ紹介ページにて御確認下さい。

「今日の遊びはかなり痛いけどがまんするんだよ。」実の妹に対して宿した堕胎すらも遊びにしてしまう、鬼畜兄が持つカッターの刃が妹に迫る！-STORY-この日のプレイの締めくくりは、おしっこを一日溜めさせ、たっぷり浣腸をし、すべての排泄を我慢させつつザーメン中だし。全裸になって俺によく見えるように排泄することを条件に、許可を得た智子はトイレに走る。激しい放尿と大量の脱糞。おまけにザーメンも便器の中にしたたり落ちる。・・・・もう、中絶させなければいけない時期だろう。・・・・・浣腸と溜まった尿も手伝って、智子の腹はかなり大きく見える。--------------------「こ、ここでやるの？」智子をバスルームに寝かせる。きれいなお湯を張ったバケツと消毒液が入った洗面器。包帯、ガーゼ、ハサミ、針金・・・・。智子の目がある一点で止まる。大きい新品のカッター。「さぁ、横になって服をめくって・・・」タイルの冷たさからなのか、智子が小刻みにふるえ出す。

背徳の扉を開けてしまった、兄と妹の智子。しかし二人の関係も束の間、智子に好きな人が出来たことを兄は告げられる。兄は嫉妬に燃え、智子の全てを奪い去ることを決意する。やがて兄の策略により、二人きりの時間が訪れる。その夜、兄の執拗な責め苦が始まる。ビー玉を口から、ア○ルから無理矢理、詰め込み始める兄。父の釣り糸で体を吊し始める兄。智子は背徳の営みを越え、生きた玩具に変貌していく。

4年振りに再会した兄と妹。兄はちょっとしたことから妹のスカートの中を覗き見てしまう。その瞬間、実の妹に異性を意識し始め、妹の部屋でオナニーに耽る毎日。そんなある日、兄は妹のオナニーを偶然目撃してしまう。そして絶頂を迎えた妹から発せられた言葉は兄の名前だった。パンティーに付着した、まだ粘りけのある妹の愛液…。ついに兄と妹は背徳の扉を開けてしまう…。