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前作の続きでアジトに連れて帰られて、ホム○クルスに犯される斗○子のお話と、蛙○に犯される小説+挿絵形式のお話の二本立て。
敵ホム○クルス創造主を追って斗○子は電車に乗り込むが、その車内で痴漢に取り囲まれてしまう。敵に気付かれ、一般人に被害が出ることを恐れる斗○子は、目立たないようにただ痴漢の責めを我慢するしかなかった…。周囲を取り囲む男達の手全てが斗○子の細く小さな体に伸びてくる。エスカレートする痴漢行為に股間は濡れ出し、秘部へ侵入する指に抵抗する術もなく、されるがまま…。