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エクスタシーは画面の向こうからやって来る!!<STORY>ゲーム好きの涼太は流行のVRゲームの世界を堪能していた。いつものようにモンスターを退治し一息ついていると、背後から声をかけられる。そこには長い黒髪で魔法使いのコスチュームを身に付けている女の子が立っていた。立て続けにおかしな質問をする彼女に嫌気がさした涼太はその場を離れようとするが、腕をつかまれて引きとめられてしまう。そしてさらに彼女はセックスをしようとおかしなことを言ってくるのであった。そんなことが出来る筈がないと否定する涼太。だが彼女はゲームにはない大胆なコスチュームに次々と着替えていき涼太を誘惑してくる。ゲームのプログラムを自由に書き換えることのできる能力……彼女の正体はかつて呪いのビデオで世間を騒がせた怪異、さだ子であった。
コミックアンリアルで掲載された‘都市伝説ホラーとエロ’が融合した異色の人気作がアニメ化!!童貞限定!!洋ロリラブドールによる極上の筆下ろしフルコース<STORY>メリーちゃん……とある電話番号を入力すると彼女の元につながり、そして電話をかけた者の前に現れる。彼女が刈り取るのは電話の主の命ではなく童貞、しかもありとあらゆる性技で極嬢の初体験を味わえるらしい……日辻はそんな都市伝説に半信半疑ながらも電話をしてしまう。電話はつながりカワイイ女の子の声で彼の元へすぐに行くと言いそこで通話が終了する。電話がつながったことに高揚感を覚える日辻、だがその興奮が冷めやらぬうちに着信が入り、彼女は彼のすぐ後ろにいるという。慌てて振り向くとそこには人形の様なドレスに身を包んだ金髪の女の子が立っていた。
江口はある日、友人から一本のビデオテープを渡される。その中身を確認して欲しいとのことだ。その背には「見たら死にます。見るなよ!絶対に見るなよ」と書かれていた。何となく嫌な感じがした江口は断ろうとしたが、ビデオデッキなどという骨とう品に近いものを持っているのは江口だけだった為、友人はあきらめてくれない。結局、江口は友人の焼き肉をおごるとの一言で渋々と承知してしまうのであった。家に戻りビデオを再生してみると、長髪の女性がどこかの路地にたたずんでいる画面が映し出される。画面にノイズが走る。女性の姿が以前より鮮明に見える気がする。だがそれは気のせいではなく、画面にノイズが走る度に彼女はこちらに歩み寄る様に画面に近づいてくる。前髪に隠された彼女の顔が画面いっぱいに映し出された時、そこで映像が終了し画面は暗転する。だが意味深なラベルが貼ってあるビデオがそれだけで終わるはずがなかった。暗転した画面から手が現れ、それはゆっくりとこちら側にでてきたのであった。江口は腰を抜かしそのままの体勢で後ずさりをする。テレビ画面からは、手だけではなく先程の映像に映っていた女性が不気味な笑みを浮かべながら出てこようとしていた。そこから完全に出ようとした彼女は迂闊にも画面の縁に足を引っ掛けてしまい頭から落ちてしまうのであった。気を失った女性に近づく。江口は彼女の巨乳に見入ってしまい、普通じゃない存在にもかかわらず性的ないたずらをはじめてしまうのであった。
<STORY>奥田恵が務める学園には、ある怪談話が伝わっていた。昔、長谷川花子という女子生徒が教室で用務員に乱暴され、そのショックで教室から飛び降り自殺をしてしまった。非業の死を遂げた彼女は成仏することが出来ず、未だに学園をさまよっているという……怖いものが苦手な奥田恵は、恐る恐る学園内の巡回をしていた。使用されていないトイレ。閉じられているドアはいかにも何か出そうな雰囲気だ。だがドアを開けたその先は和室の生活空間と化したトイレであった。ちゃぶ台でお茶をすすりながらくつろいでいた少女は、奥田の存在に気付くとゆらりと宙に浮かび、そして浮遊したままの状態で彼に接近してくる。奥田は腰を抜かす。赤いジャンパースカート、おかっぱの髪、彼女は紛れもなく学校に伝わる怪談、トイレの花子さんそのものであった。花子との遭遇におびえる奥田、だが彼女の第一声は意外なものであった。