当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
新体操で可憐に舞う華奢な体の少女。得意種目はクラブ（こん棒）という彼女は、まだあどけない表情の中にも、強い意志を秘めた瞳が印象的だ。これからジックリとその汗ばんだカラダを堪能するコトは、誰も知らない。少女の内に秘める性を楽しむ時、少女は可憐に散るのだろう…。未開発の性感帯を弄ばれてカラダを震わせ、きっと小さな唇からこぼれる吐息が私の心を躍らせてくれるに違いない…。
校庭のいつもの場所に、いつもイチバン早く集合する少女。胸の高鳴りを抑えながら声援を送るたびに無垢な笑顔で応えてくれる少女へ、つい大きく手を振ってしまう。テレ笑いから校庭へと目を移すとき、いちばん良い表情となるのを知っている人は他にいないだろう。少女の無垢で可憐なこの顔を知ったのはいつだろう？この楽しみを他の誰にも…少女にさえも気づかれたくない…。
涼しく澄んだ瞳に、凛とした唇。そんな清楚かつ可憐な雰囲気で、健気にラクロス部キャプテンとしての責務を果たしている少女は、とても輝いている。しかし、これからの行為は、いつもとはまた違う無垢な彼女の姿を見るコトができるだろう。汚れを知らない少女の素晴らしいカラダを弄ぶには、まだ時間が必要だ。果してこれから、彼女の美しい瞳には一体、何が映るのだろうか…。
少女は、無垢であるが故に可憐…。晴れ渡るグラウンドの中、いつものように健気に練習をしている少女。はじけるような素肌に珠のような汗が流れ落ちる姿は、キラキラとまぶしく輝いている。いま、少女が見つめる先に、果たしてこれからの展開は見えているのだろうか…。ふだんは絶対、友人に見せない、反応や表情。インサートのたびに切なく漏れる声。そう、いまは想像でしかない。
少女は、無垢であるが故に可憐…。むせ返るような暑さの中に佇む、キミの姿が愛おしい。情事に歪むキミの顔、少女のキミが濡れた秘部をさらけ出し、溢れる蜜をススり取る。幾度も自分の反応を否定するキミの恥かしげな仕草が、かえって欲情を高めてしまう。とどまることのない欲情を、その無垢で可憐なキミに、どうか受け止めてほしい…。
桜舞散るこの季節に、君は卒業する。少女が可憐な笑顔でこの道を通るコトは、もうないだろう。友達と待ち合わせているときのキミ、男子生徒にからかわれスネてるキミ、凛とした顔つきで1人歩いているキミに、もう逢うコトがかなわない。無垢な年頃を卒業して大人の女性へと成長を遂げるキミに、何かを伝えたい。応えてくれるかもわからないが、キミから卒業するために、キミへの想いを伝えたい…。
少女と出逢ったのは、きっと暖かい日で晴れの日だったと思う…。記憶が曖昧なのは、駅のホームで少女を見つけた時、高鳴る鼓動を抑えられなかったから？それともツンと澄ました顔や、時折見せるハニカミ笑いにヤラれてしまったから？いずれにしても未成熟で純真無垢な少女が見せる可憐さに、完全に魅せられてしまったようだ。少女は、この後もこの可憐さを残していられるだろうか…。
少女は、無垢であるがゆえに可憐…。晴れの日、雨の日、曇りの日…すべての朝に、その少女がいる。ある朝にはちょっと先で、またある朝にはちょっと後を歩いている少女からは、いつもその日の天気の匂いがする。心地よい香りに可憐な笑顔を携え、季節の風が少女の周りを包み込む。そんな無垢な少女がやがて大人への香りをまとい変わっていくのは一体、いつなのだろうか？もしかしたら、今日なのかも…。
グランドで懸命に、健気に声援を送る少女。強い日差しの中で少女は、どんな想いを馳せるのだろう？そして、その真剣な眼差しは、何を見つめているのだろう？健康的に輝く汗の向こう側には、いったい何があるのだろう？とても見当すらつかないが今は、ひたすら白球を追う彼らと同じように、密かな少女への想いを追い続けよう。夏の匂いに包まれている可憐な少女が、やがて大人の女性に変わるまで…。
