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真也は義母の紗が、湯船の中でオナニーに耽る紗々の艶姿を目の当たりにして以来、見ているだけでは満足できなくなってしまった。「体が寂しくて男が欲しいなら僕が…。でも義理とはいえ親子だし…。」真也は悶々とするしかなかった。一方の紗々は我が子がそんな葛藤を抱えているとは夢にも思わず、風呂掃除の手伝いを頼んでくる。いつも覗いていた浴室。恋い焦がれた肉体は目の前。真也は自分を抑えるこどなとできなかった…。
父親が再婚し、ジュンの新しい母親となった里香。思春期のジュンは里香の零れ落ちんばかりの巨乳に興味津々。風呂を覗き込んでは里香との行為に思いを馳せていた。いつものようにジュンが覗きをしていると、里香に気付かれてしまう。「もう覗かないって約束できる?」そうやってジュンを優しく諭す里香だが、彼女から漂う甘いシャンプーの香りはジュンの性欲を刺激し、義母だということも忘れて里香に襲い掛かってしまった。
結婚と同時に一児の母となった樹利亜は、どう接していいか分からず悩んでいた。そんなある日、樹利亜がシャワーを浴びていると人の気配が…。てっきり夫だと思っていたら息子がいやらしい視線で覗いていた。そして…。
義母のナナがお風呂でこっそりオナニーしているのを知ってからというものいけないことだと思いつつもついつい覗いてしまう癖が抜けない息子のコウタ。そんなある日、ナナと一緒に風呂掃除をしていたコウタは、うっかりナナにホースの水をかけてしまう。一瞬あわてるコウタだったが、よく見るとびしょ濡れになったナナのノーブラの乳房がスケスケに…ついに興奮が抑えきれなくなったコウタは本能のままにナナを押し倒してしまう…。
冬彦には変わった癖があった。それは、父親が出張で家を空けると母・あゆみの風呂を覗き見ること。そんな息子のことを実は知っていた母は、いつものように覗いてきた冬彦に「一緒に入ろう」と声をかける。突然のことに戸惑う冬彦だったが、その日を境に浴室は二人にとって禁断の場所となっていくのであった。
母・さえは最近思春期をむかえた息子が自分のことを見る視線が以前と違うと感じていた。もちろん何度も気のせいだと言い聞かせてきたが釈然としなかった…。そんなある日、さえが風呂から上がると脱衣場で息子とでくわしてしまう。「どうしたの?」と声をかけるが息子の様子がおかしいことに気づき、ふと手を見るとさえの脱いだ下着を強く握りしめていた…。
義母の美しい容姿と弾けんばかりの胸を、息子のタカシはいつも羨望の眼差しで見ていた。そして父親には申し訳ない気持ちがありながらも、義母の自慰行為をこっそり覗くことがタカシの唯一の楽しみだった。しかし、ある時からそれだけでは満足できなくなり欲望は徐々にエスカレートしていく…。
男の夢でもある風呂覗き。こんなことしてはいけないと思いつつも、思春期のコウジは義母のひかりが入浴しているところを覗いてしまっていた。いつものように湯船に浸かるひかりを覗いていると…なんと父親が出張で寂しいのか自慰をし始めたではないか。初めて見るひかりの痴態に覗いてることを忘れるほど興奮したコウジは、勢い余って物音を立ててしまう。覗いていたことがバレて説教されるも、コウジはムラムラが我慢できなくなり
昔から仲の良い姉妹の志保と玲。しかし玲は離婚したことをきっかけに甥である志保の息子と関係を持ってしまう。志保には内緒の関係だったが、バレてしまうと開き直るかのように志保の前で甥といちゃつく玲。そんな玲を見て志保もまた甥である玲の息子と関係を持つ。互いの関係を知った姉妹は4人で風呂に入り、そして…。