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ぼくの可愛い妹との間には両親にも話せない秘密が存在する。妹は、きっと誰にも話せないだろう。だって、アレする時だけ、妹は、『おにぃちゃん』としか言えなくなるんだ。起こしたお礼に僕の朝立ちチ●ポを丁寧に舐め上げるときも…スパンキングからイラマチオでお仕置きするときも…いつも『おにぃちゃん』と甘えた声で奉仕したり許しを請うように僕に訴えかけてくる。勉強を教えているときは休憩と称して、いくつもの玩具で乱れ狂うまでシテしまい、寝る前が一番Hになる妹は、いつも汗だくになるまで続いてしまう、2人だけの秘め事。
2人の秘め事の時には「おにぃちゃん」としか言えない妹。不思議なのは「おにぃちゃん」という言葉だけで喜怒哀楽が伝わるだけでなく、妹の考えが伝わってくるコト。可愛いオクチでフェラしてイカせてくれたり…僕の好きなスクール水着に着替えて誘惑してきたり…風呂場ではチ○ポを洗ってくれたり…。妹は「おにぃちゃん」としか言わないが、恥じらいながらも甘えてきて、いつも身体の中に僕のすべてを受け入れてくれる。そして、僕と妹の秘め事は、夜通し続いてイク…。快感に身をゆだね、僕の言うコトを聞いてくれる妹は最高の少女だ。