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息子が学生のときに、半身麻痺となった母。以来夫も身内もいない母の食事から風呂や下の世話など、全ての世話を息子がしてきた。月に一度の女医による問診では全裸で隅々まで調べられ、露になった母の豊満な肉体へ熱のこもった視線を注ぐ息子に、母はある危惧を感じていた。「このままでは間違いが起こってしまうかもしれない…」母は訪問介護士を雇うことにしたのだが、それが間違いのはじまりだった…。
ひとつ屋根に暮す未亡人・綾子とその介護にあたる義弟。綾子に好意を寄せていた義弟は、豊満な身体や色白の柔肌に触れられることに、密かに悦びと性的興奮を覚えていた。そんなある日、義弟は偶然にも綾子の自慰を目撃してしまう。激しく欲情した義弟はある計画を思いつく…。
夫の献身的な介護に支えられ暮らしている妻は、身体が不自由になってからというもの、食欲と性欲はむしろ以前より強くなっていた。妻は欲望のままに夫の肉棒を求め、そんな姿を前に夫はいつしか勃起不全となってしまう…。
元教師のこのみは、事故に遭って以来独り自宅で療養をしていた。ある日、元教え子が訪れる。このみが生活に不自由をしているのを知ると、介護士志望の彼は世話を申し出る。それからは寂しい生活は一転し、次第に惹かれ合うふたりだが…。