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私がアナルの快感に目覚めたのは、甥っ子のジロウ君が受験に失敗し家に来た時のことです。私がジロウ君を慰めていると胸を触ってきたのです。落ち込んでいるジロウ君が少しでも元気になるならと触らせてあげたのですが、ジロウ君は興奮してしまい私の体中を触ってきました。私は、驚きましたが次第に感じてしまって…。
ある日、オナニーに夢中だった私は遊びに来た甥に一部始終を見られてしまいました。そんな私の姿に興奮した甥は、後ろの穴をアソコと間違えて指を入れてきたのです…。私がアナルの快楽に目覚めたのはそれからです。
私がアナルの快感に目覚めたのは、まだ童貞だった甥の家を訪ねた日の事です。彼女のいない甥にタイプを聞くと「おばさんみたいな年上の女性が好きなんだ」と言うので、少しだけ胸を触らせてあげました。そして、キスをしながら全てを教えてあげようと全裸になると、甥はあそこと間違えてアナルに指を入れてきたのです。私は「そこは違うのよ!」と言ったのですが、甥はかまわず指を入れてしまいました。その時、初めてアナルの快感に目覚めてしまったのです。
先日、甥が遊びに来た時のことです。ここの所、頻繁に遊びに来る甥が私の事を好きなのは分かっていました。私もそんな甥を可愛いと思っていたので、つい出来心から誘ってしまいました。まだ女性経験のない甥が緊張しているのは私にも伝わってきました。そして、指を私のアソコに入れるのかと思ったら、間違えたのかアナルに入れてしまったのです。私は「そこじゃないよ…」と言いながらも初めてのアナルに感じてしまったのです…。
甥のコウイチが遊びにやってきた時のこと。年頃の甥は、私と主人の性生活について聞いてきました。そして私と主人の営みがないことを知ると、何を思ったのか急に私にのしかかってきました。女性経験のなかった彼は勘違いして、アソコではなくアナルに指を入れてきたのですが、私は抵抗できないほど感じてしまって…。
幼い頃から可愛がってる甥が学校を休んで私の家に来た時のことです。この歳で女性経験がない事を不安がっていた甥が、急に私のことが好きだと告白してきたのです。私は驚きましたが甘えたように泣きついてくる甥が可愛くて体を許してしまいました。でも、甥は経験がないから間違えたのか私のアナルに指を入れてきたのです…。