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仕事の都合で夫の弟が泊まりに来ました。その日は突然の雨で義弟はズブ濡れ。このままでは風邪を引くと思い直ぐにお風呂を用意して、入ってもらいました。しばらくして私は着替えを持って脱衣所に。そして偶然見てしまったのです。義弟の馬並みの一物を!それを見てから私は義弟の巨根が頭から離れなくなりました…。
兄嫁のすみれさんは若くて色白で清楚な美人。細い体なのに服の上からでもわかるぐらい突き出た胸、しなやかな指。僕は、一目で好きになってしまった。そんな兄嫁はお酒が大好きで飲んでは死んだようにソファーで寝込む。しかも少々のことでは起きない。だから、兄嫁が酔っ払って寝込んでしまうのを密かに楽しみにしていた。
兄嫁のエリカさんは、清楚な美人でスタイルもいい。色白で細い体なのに服の上からでもわかるぐらいの突き出た胸。僕は、一目で好きになってしまった。お酒に異常に弱いエリカさんは、しょっちゅう酔っ払っては倒れ込むように寝込んでしまう。僕は少々のことでは起きない兄嫁に悪戯するのが楽しみになっていった…。
兄嫁の由美は、結婚10年目。いまだ子供に恵まれず悩んでいる。近頃は兄との仲も芳しくなく「私がこの家に住み続けている事に意味があるのか…。」と思っていた。僕がそんな相談を受けたのが、ちょうど父の墓参りで帰省していた時の事だった。話を聞いている内に兄嫁の事が愛おしくなり「くちびる」を奪った…。
半年前兄が結婚し、我が家にお嫁さんが嫁いできた。兄嫁は僕より一つ年上でとても色っぽく気さくで明るい人。だが困った事が…。義姉のセクシーな下着が洗濯物にあることだ。セクシーな下着とは無縁の僕には刺激的で、義姉を思い出しながら…。そんなある日のこと、兄も知らない義姉の隠された秘密を知った僕は…。
親が亡くなり兄夫婦と暮らす事となった進次郎。義姉のあきは、夫の孝太郎との夜の営みに不満を感じている。そんなフタリがひょんなキッカケで禁断の扉を開いてしまう。部屋でエロ本片手に下半身裸の義弟が眠りこけているのを見てしまったのだ。ギンギンに反り立ったチンポがあきの欲求のスイッチを押してしまった…。
兄夫婦と共に暮らす浩司は義姉・美和子の着替えを覗き見してからというもの美和子の裸が頭から離れない。兄嫁の下着を盗み愛玩している所を美和子に見つかり咎められるが…
僕はフリーターで現在、兄夫婦と一緒に暮らしている。兄は商社で働く営業マン。毎日ノルマに追われ朝早く、帰りが遅い。残業が長引いて帰ってこない日もある。だから兄嫁の京子さんと二人っきりになる時間が多い。京子さんは美人でやさしく、友達みたいに接してくれる。あんな姿を見てしまうまでは…。
兄のお嫁さん「エレナさん」は仕事をバリバリこなすキャリアウーマンだ。しかし、仕事ばかりで兄とはすれ違いが多い。そんな義姉とはとても仲がいい。今回も、フラれたばかりの僕を慰めようと1人暮らしの家に遊びに来てくれた。義姉の手料理とビールで乾杯しいろいろ話した。しばらくすると義姉は酔っ払い絡んできた…。