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肉感的な熟れた美ボディが魅力的な変態女優の川上ゆう。ペット願望、拘束願望、飼われたいマゾ女の強烈すぎる性欲の果て、激しい羞恥のリアクション!可愛らしい顔はぐちゃぐちゃ、ピンクの乳首を勃起させて悦びもだえる淫乱っぷり。「羞ずかしいのが萌えるんです…ごめんなさい…」上目使いがまたそそる。乳首縛り、舌嬲り、極太バイブ、羞恥責め…。いじめるほど色っぽく艶女。
ずばり「雪見紗弥」を調教する。最初「縛られるのはいや…」などと言っていたが、そうはいかない。焦らして焦らしてトロトロにして、さらに焦らす。すると紗弥は「縛って…。縛ってーっ」と連呼。いままで知らなかった、経験したことのない快楽のトビラをあけてしまったようだ。一本の縄の魅力にとり憑かれた「雪見紗弥」の醜態を見てやって下さい。
もっちりと白い肌のエロス・南つかさ。バイセクシャルのつかさは「オトコも嫌いじゃない…でもワタシ女のほうが好きみたい」どうやら多彩な快楽を味わってきたらしく、セックスへの執着好奇心がむんむん匂いたつ女。なんとも色っぽいやないか?ねちっこく羞恥責めしてグチャグチャにしたくなってきた。さりげなく感度のインタビューから始めながら手ぬぐいで拘束、奉仕させプレイへと導く。割り箸で乳首を秘部をまさぐり羞恥され、狂おしくオナニー、絶頂へと導かれて!!!!
「ダンナとの営み」が無くなっていた人妻ルミはセックス願望と肉欲をつのらせていた。年下の女をあてがわれ、拘束されいじくりまわされるルミ。「イヤッ…こんなの羞ずかしい…」彼女にしてみれば完全人格否定。他人の肌に飢えていたカラダ、愛撫に蕩かされ敏感すぎるメスの本能がむくむくと暴れだした!知らずのうち調教地獄にハメられ奉仕プレイ。命令にしたがう悦びを知ってしまったルミは淫縛のとりこ、女盛りの愉悦に堕ちてゆくのだった。この奥さんエロすぎまっせ…。
もっときもちよくなりたい、感じさせてほしい…。愛撫挿入の快楽より激しい「性」を味わってみたい。まだあどけなさののこる少女のまなざし、初々しい腰つきながらも男のいいなりになることの快楽に溺れてゆく本能。「ぜんぶ奪ってください…わたしの躯も、こころもすべて」若い女の貪欲な好奇心がとまらない!エッチ能力全開、彼女たちのマゾ性癖が花ひらく!本気でハマった表情がみものです。
女の味わう快楽…たくさんあるが、今回は初々しい美少女に「支配される快楽」を味わってもらうことにした。ハタチになったばかりの、ひなみ。くびれたウエストぱんぱんに張ったお尻、まだ上手に淫靡な腰使いができないから、ひなみの下半身を支配し調教し、淫乱に腰をくねらせることができるようにレッスンしたわけだ。男だけではなく、女同士でも感じるところまで上達した。なかなかセンスがある。この子のへそが良い。むっちり肉づいた腹のフォルムがエロティックにうねる。