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親戚一同が集まる新年の席。挨拶もそこそこに、酒とご馳走が振る舞われ家の中はすっかり宴会ムードに。だがそんな中、ある二組の親子だけは心中穏やかではなかった…。以前から関係を持ち続けていた矢部家と七海家それぞれの叔母と甥。互いの親子同士が実は肉体関係にあることなど知る由もない4人は、年に一度だけ堂々と会える今日の日を心待ちにしていたのだ。他の親戚縁者にバレないよう事を進める二組…しかし運悪く鉢合わせになり、ついに全ての真相を知るはめに…。
就職活動のため都内に住む叔母・さえの家に居候させてもらっているリュウタ。優しいさえは、リュウタの憧れだった。そんなある日、夜中に帰ってきたさえが気になり襖を開けると、酒に酔っているのか無防備な姿でさえが寝ていた。介抱するつもりで近寄ったリュウタだったが、乱れたさえの姿を見て思わず夜這いしてしまい…。
田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・セイラの家に居候させてもらっている。昔からなにかと世話を焼いて良くしてくれるセイラは、彼の憧れの女性であった。そんなある日、彼が風呂に入ろうとすると、中にオナニーでイキ果てたセイラがいた。驚く彼に向かってセイラは「淋しいの…」と弱々しく呟いた。憧れの叔母に迫られたダイスケは、困惑しながらもその気持ちを受け止めて…。
田舎から遊びにきた甥っ子・ジュンは、以前から憧れていた叔母・真子の家に泊めさせてもらう事になった。 二人は外で待ち合わせをして家に向かっていたが、突然の雨でびしょ濡れになってしまった。家に着き濡れた服を着替える真子を覗き見たジュンは、興奮して真子に襲いかかってしまう。 旦那が長期出張で欲求不満だった真子は、抵抗するもジュンに愛撫されて感じ始め…!!
福祉の専門学校に通うため、都内に住む真奈美叔母さんの家に下宿することになった弘之。叔母と甥の関係とはいえ、昔から優しく可愛がってくれた真奈美は弘之にとって初恋相手であり、今回の下宿をいろんな意味で楽しみにしていたのだが…。未だに自分のことを子ども扱いしてくる真奈美に弘之は毎日イライラを募らせていた。だがそれは全て、弘之の下心を見抜いていた真奈美の女としての甘い罠だった…。
昔から憧れていた尚美おばさんは旦那さんと離婚して一人暮らしだ。僕は尚美さんを訪ねるのが楽しみだった。でもある日訪ねると、なんだか尚美さんがそわそわして落ち着かない。最近できた恋人からの連絡を待っていたんだ。そんなおばさんを嬉しさ半分寂しさ半分で見ていたのだけど、その後おばさんが恋人のことを想ってオナニーをしているのを見たらたまらない気分になってしまって…。