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ある日、ヒロシは叔母・涼子の家を訪れていた。「スキヤキを御馳走しよう」と従兄弟は買出しに出てしまう。涼子のたわわなGカップバストが気になってどうしようもないヒロシは思わずトイレに駆け込んでしまう。そして突然「お父さんにそっくりね」と意味深な言葉を発した涼子がその場に現れヒロシに詰め寄るのであった。
「あたしは元夫から受けた折檻が原因でセックス無しでは無理な身体になってしまったわ。」と自らの強欲な性欲を憂う聖美・41歳。その身体の欲念を貪るかのように息子に甥にと皆に手を出してしまった。今夜の標的は童貞の実弟。寝ている弟を淫乱な下着で誘い込み、そして自らの肉壷に引きずり込むと中出しを懇願する始末。
兄夫婦の家に居候するアキオ。定職に就く事もなく兄夫婦宅で気楽な毎日を送る彼ではあるが、唯一困惑している!?点があった。それはと言うと、夜毎になると響き聞こえてくる兄夫婦のアノ営みの音であった!円熟味を増し肉々しいボディラインの義姉の女体を想像しながら喘ぎ声を聞くようになっていたアキオはついに…。
遺産の配分を記した遺書に、くららの名前はなかった。血縁関係が無いため、義弟の豊に家を出るように命じられるくらら。憤慨した彼女は、あの手この手の色仕掛けで豊を操り、復讐を誓うのであった。
その昔、姉の咲子に童貞を奪われた弟は、結婚した今でも貪欲に姉の身体を求めてくる。断り続けてきた咲子も、夫の不能に欲求不満を爆発させていた。弟にカラダを許す姉。大人の男になっていた弟と姉の家計内相姦が始まった…。
原因不明の病で記憶を失っていく母は、息子を昔の恋人と錯覚し、淫らな行為に及んでしまう。そしてついに快楽に埋没してしまった息子は母の奇病を逆手にとり、自分好みの肉奴隷を育成し始めるのだった…。
小さな頃から息子を肉ペットとして手なずけてきたみどり。夫でさえ容認し、時には3Pをする事もしばしば。ある日息子は怒った。「なぜ俺を待たず勝手にオナニーするのか」と。父も怒った。「なぜ一緒に風呂に入らないんだ」と。狂った親子の性生活は続く…。