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愛する夫と息子との慎ましい生活…どこにでもある平凡な幸せだったが芙美江はそれを一生かけて守っていこうと思っていた。そんなある日、夫の知人の高島が家を訪ねてくる。長い間、単身赴任として地方で生活をしていた高島を見て昔を思い出した芙美江はいけないと知りつつも高島と不貞を犯してしまう…。その晩、裏切りの罪悪感から夫を激しく求める芙美江。しかし事態がさらに深刻になっていくとはその時は全く知る由もなく…。
息子・和正の幼い頃に夫を亡くして以来、女手一つで育ててきた母・ひさ代。父親の分も愛情を注いだ甲斐あり、和正は非行に走ることも無く真っ直ぐに成長した。しかし、余りにも母への愛情が強すぎる事を心配したひさ代は何とか異性への興味を持って欲しいと願う。だがその思いも空しく、飲み会で酔い潰れて帰ってきたひさ代を介抱する和正は母への溢れる想いを我慢できずに…。
夫との営みを拒否してまで愛情の全てを一人息子・伸一に注いできた絵理子。しかし伸一も年頃になり二人はお互いの肉体を求めていくようになっていた。ある日、義弟・敏夫が家を訪れる。夫とのセックスレスの事実を知る敏夫から絵理子は好奇の視線を浴びせられ更には体を弄ばれて…。そして運悪くその現場を伸一に見られてしまう。自分だけのものと思っていた母の淫らな姿に伸一のチ○ポが今までに無い位、熱く硬くそそり勃ち…。
夫が亡くなって数年…彩子(黒咲)は生活費を稼ぐ為に複数の男性に身体を売っていた。息子の昌平には申し分けないと思っていたが、昌平が大人しいのをいい事に自宅に男を招きいれては狂ったように肉棒を求めていた。ある日、自分のパンティに精液がベッタリとついているのを発見する…。すぐさま昌平を問い詰めるのだが、彩子の発する汗と愛液の入り混じった女の匂いに発情してしまった昌平が無理やり…。
精神科医である母・雅子には引きこもりの息子・俊也がいる。雅子に母親以上の気持ちを持つ俊也は、録音した雅子の用を足す音で妄想をめぐらし性欲を満たしている。俊也は雅子と直接話すことができず、いたずら電話を装って母の声を聞いていた。ある日、雅子の病院に電話した俊也は患者に犯される母の悲鳴を聞いてしまう。助けたくてもそれができない俊也。その日を境に二人の関係が大きく変わっていく…。
控えめで大人しい母親の由理(北原)の事を尊敬して止まない息子の智也。いつも笑顔で明るく振舞う由理は智也にとって最高の母親だったのだが…。ある日、何気なく母親の寝室に入った智也は、大量のセクシーランジェリーと変態玩具を発見してしまう。その晩、意を決して母親の寝室を覗く智也。そこで目にしたのはランジェリーを着込み玩具に悶え狂う母の姿だった。そんな母親の姿に性的興奮を覚えた智也は…。
美幸(増尾)の息子・圭太に対する溺愛ぶりは目を見張るものがある。何しろ大きくなった今でも、一緒にお風呂に入る程である。ある日、美幸が圭太の部屋に入ると、Hな本を見ていた圭太は慌ててそれを隠す。「年頃だから、仕方ないけど」と言う美幸を押し倒す圭太。彼は美幸に母以上の感情を抱いていたのである。溜まりに溜まった欲望を不器用にぶつける圭太。驚きながらも受けとめていく美幸…。
女手一つで息子・克己を育ててきた瞳(東)。息子に対する無償の愛は、息子が事故に遭い車椅子生活を余儀なくされてからも全く変わらない。年頃の息子の性欲を、自らの口と秘壺で処理してあげる瞳…。そして息子の為ならばと勤め先の店長に身体を差し出す…。そんな母親の健気な姿を見て自らの身体を激しく責める克己だったが…。障害を乗り越えて前向きに生きる母と息子のエロス溢れるヒューマンストーリー。
少しずぼらだが心の優しい息子・圭太の事を溺愛してやまない美花。そんなある日の事、偶然掃除中に圭太の部屋からエロ本を発見してしまう。初めて知る息子の大人の部分に触れ思わず動揺してしまう美花だったが…。さらに数日後、部屋に入るとエロ本でオナニーをしている圭太を目撃してしまう。少しあきれた様子で息子を諭す美花だったがその瞬間息子が豹変…美花はいきり勃った肉棒を無理矢理押し付けられて…。
夜の営みがなくなっきている夫婦の妻・翔田千里。息子・和也はそんな母を想い、自慰にふける毎日。ある日、家庭訪問に来た一也の担任・佐々木に息子の面倒を見てもらう為に抱かれる。夫の手抜きなSEXに満足できない千里は、佐々木とのSEXを思い出し電話をかけてしまう。それから二人の関係が…。