当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
5年前に夫と別れた節子の浮気相手はなんと息子の聡の友達、雅男だった。節子は雅男と浮気を重ねるうちに聡としたくなった。ある日、節子は雅男とSEXしているところをビデオに撮り、そのビデオをわざと聡の部屋に置いた。聡の嫉妬心を煽るために。その夜、聡は母の部屋に来た。聡も母としたかったのだ。
深すぎる愛情で結ばれた母と子が犯した越えてはならない一線を越える!互いに対して淫らな欲望を抱き、求め合ってしまう二人…。禁じられているからこそ激しく燃え上がってしまう実の母と息子の交わりをご覧下さい。
亜矢子は酒癖の悪かった夫と5年前に協議離婚し、以後は親子三人で楽しい生活を送っている。ある日、長男とふざけてプロレスごっこをしているうちについSEXをしてしまい、それからも時々そういう関係を持っていた。それを知った次男は「お兄ちゃんだけ、ずるい」と母に迫ってきた。
SMの調教をされたかった女がいた、SMの調教をしたかった男がいた…。ただ、この二人…実の親子だった!!夫の目を盗んで密かに行われる危険な情事…獣となった母と子の愛欲と色情の地獄絵図!!禁じられているからこそ激しく燃え上がるのです…。
若くして夫と死別した美樹は寂しさをまぎらわせるために浮気を繰り返していた。息子の和也がそれを覗いていることは勿論、和也が美樹としたがっていることも知っていた。美樹は風呂に入る時もオナニーするときもドアをわざと少し開けておき、和也はいつも覗いていた。ある日、遂に和也が美樹に抱きついてきた。美樹は喜んで迎え入れた。
充がベッドに横になっていると、部屋にかなが入ってきた。「あの人、もう寝たから…」「父さんの後は勘弁だな…」充の父とかなは再婚同士で、かなと充は元恋人同士だったのである。夫の目を盗んでは、息子の部屋に忍び込み身体を求める、かな。いつしか彼女は、夫とのSEXを受け入れることが出来なくなってしまうのであった。
孝二の親友の井上は孝二の母、凛子が若い男と渋谷のラブホテルに入っていくのを目撃し、それを孝二に電話で話した。その電話に孝二は衝撃を受けた。実は、孝二は母を異性として意識していたのである。翌日、井上が孝二の家に訪ねてきて、浮気をネタに凛子を脅し体を要求した。その要求に応じる凛子。そこへ、孝二が入ってきて3Pが始まる。
三男が一番可愛く思え、溺愛し猫可愛がりしている母。三男の学校の催し物には欠かさず出席し、ガールフレンドが来るたびに難癖をつけて関係を壊していた。息子の方もそんな母親にベッタリで、父母のSEXを覗き見てオナニーしたりしていた。やがて、二人の関係は越えてはならない一線を越えてしまった。
13年前、しほが後妻に入った時、先妻の息子・俊充は8歳だった。夫は海外での仕事の為、年に3、4回しか帰らず、ほとんど俊充と2人きりの生活だった。そんな俊充が大学受験に合格した夜、二人は酒を飲んでお祝いした。俊充がしほのベッドに入ってきた。初めてなのでうまくいかない俊充のペニスをしほは自らの陰部に導き入れた。
次男の成人式の日、スーツを着た次男の姿にだいぶ前に亡くした夫の姿を見た。その夜、母はまるで夫に抱かれるかのように次男に身体を預けた。いけないと思いながらもずるずると関係を続ける母と次男。その様子にしばらく前から気づいていた長男も、母に関係をせまってきた。