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親子同士で…さらに同性同士だなんて…そんな禁断すぎるシチュエーションの総集編!めくるめく親子同士女同士の愛の営み!
高杉麻里が10才の時に両親が離婚し、父と新しい母に育てられた。しかし両親との仲はうまくいかず、前の母を恋しく思っていた。あるとき耐えきれなくなって、ついに前の母に会いに行った。このとき麻里はあることに気づいた。母に会いたい想いは懐かしさからくるものではなく、恋によるものであったことに。
千里は夫を亡くしてから昼はOLをし、夜は居酒屋で働き姉弟を育てた。娘のあおいはそんな母が大好きだった。母に憧れもしていたが、いつしかそれは親子を超えた愛情に代わっていった。そんなある日、弟が初めてのボーナスで家族旅行を企画した。あおいもそれに乗り出資したが、土壇場で弟は用事が入り、母娘だけの二人きりの旅行になった。
娘のひまりが退職したので、母の里枝子は慰安のために温泉旅行に誘った。しかし娘は傷心などしておらず、むしろ新しい目標をもって好奇心が湧き上がっていた。そしてその好奇心は母の性癖にも向いていき、やがて自身のあらたな性癖を開花させるのであった。
あいは料亭の娘として生まれた。経営難で赤字続きになっていた料亭を母の梨恵が立て直したのだ。それが気に入らなかったのか、父は子供に手を上げ、酒癖が悪くなっていった。父とは折り合いが悪いが母の事は大好きだ。進学し都内に引っ越しても、あいと梨恵は旅館に泊まり家族愛を超えた愛を育んでいた。
ひとみと千春は親子だ。ひとみは女手一つで仕事と育児を両立させ、修道女のように働いてきた。しかし娘の千春は毎日オナニーばかりしていた。ある日千春はオナニーしているところを見られてしまう。そんなワダカマリを残したまま二人は、ひとみの兄の一周忌に鹿児島へと旅立った。
母ゆうは夫のDVが原因で離婚し、娘ももかを女手一つで育ててきた。ももかは父のDVを見ているので男性恐怖症になり、女性しか愛せないようになっていた。そしてその愛情はいつしか、自分を懸命に育ててくれた母ゆうに向けられていった。ある日ももかは母を温泉旅行に誘う。表向きの理由は母への感謝だが、本当は母に愛を告白することだった。
綺美香は28歳のときに真緒を産んだが、意にそぐわない妊娠で、夫に対する愛はなかった。真緒はスクスク育ち、大学では家を出て仲の良い女友達と同棲した。しかし卒業を機に友達は実家に帰り、結婚してしまう。ショックで落ち込み、塞ぎこんでしまった娘の慰安にと旅行に誘った。
北川エリカはレズバーで働いているが既婚者で娘(黒川いくみ)がいる。しかし結婚は形だけで、娘は夫の連れ子だった。現在夫は海外赴任で娘とは生活時間が合わず、家族で顔を合わせる機会は無い。二人が逢うのは週末の温泉旅行だけ。なぜかいくみはエリカと旅行にいくのを楽しみにしているのだった。