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妊娠検査薬を見つめ震える美少女。ゆうな。携帯を取り出し、「ナマOKサポ募集」とSNSに書き込む。生きていくため必死にお金を稼ぎだす…。「もう妊娠しているから」そう言って男達とナマのSEX。次第と男達の欲望は加速していく。苦しさを紛らわす為、快楽に身をゆだね、肉便器として堕ちていく…。
「お腹にある光を消したくない」公園にある陸橋の上で天を仰ぐ少女「はるな」陽性であることは分かっていても妊娠検査薬を幾度も確認してしまう…。「私しか守れる者はいないんだ」悲壮な決意、一方で援交サイトの甘い誘い文句に釣られてしまう。対価に身体を求める男たちに敢えて身を投じる。全てはもう一つの命のために…。
河川敷に一人たたずむ美少女「りおな」両手に握りしめる「妊娠検査薬」結果は「陽性」自分の体の中に宿る命に…恐怖する。しかし溢れ出すようなこの感情は一体…生まれてくる初めての「母性」に少女は決心する。自らのカラダを売ることで、二人で生きていくことを誓うのであった…。私が守って見せるから…なにがあっても…。
もう一つの鼓動…宿る命…桜の木の下でひとり佇む女子校生「みゆき」一瞬のあやまちだった。不意に来た吐き気。まさかと思い確認した。結果は陽性。なんで私だけこんな目に…。しかし堕ろすつもりはない。なんとかしなければ。安易で確実。しかし危険な援交の道を選んだ。だって私はもう「ひとり」じゃないのだから。