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海外へ単身赴任が決まった夫は妻の希美に父・透と暮らすようにすすめる。透は妻に先立たれてから元気がなかったが美しい希美の姿に元気を取り戻していった。特に、希美の品がありながら女の色気が漂う唇…。そして、見るだけでは気持ちが抑えられなくなった透は眠る希美の唇にそっと唇を重ねるのだった。それから、すっかり希美の虜になった透は、息子が傍にいるにも関わらず、希美の肉体と唇を奪うようになり…。
事故で怪我をした義父・徹の見舞いに夫の実家へやってきたゆな。5年前に妻を亡くしてから元気のない徹をゆなは励ましたいと思っていたが、ある日、入浴の手伝いをしていた時、徹に押し倒されてしまう。唇を舐め回し舌を絡ませる濃厚な接吻、そして、卑猥な音を立てながらの激しい性器接吻に、ゆなは怯え抵抗しながらも、初めての絶頂を覚えてしまう。そんなゆなの敏感な身体を徹は息子の目を盗んでは淫舌で責め立てていき…。
ぎっくり腰になったとおるを心配し、夫・伸夫と実家にやって来た真子。夫は仕事で帰る事になったが、寂しそうなとおるを見て真子は残る事にした。夜、義父の晩酌で普段慣れない酒を飲んだ真子は酔って寝てしまう。そんな真子の肉厚な唇を見たとおるは欲情し唇を奪ってしまうのだった。翌日、何も知らず明るくとおるに接する真子。しかし昨晩の事を忘れられないとおるは真子の唇を、豊満な乳房とオマンコを欲していくのだった…。
妻に先立たれてから酒に溺れて暮らす義父・透。泥酔しながら思い出すのは生前の妻の唇…。そんなある日、酔った透の前に現れた妻の幻覚に透は思わずキスをする。しかし、目の前に居たのは透を心配してやって来た息子の嫁、華奈だったのだ。それから華奈の唇を忘れられなくなった透は華奈の寝ている部屋にまで忍び込み…。そして、強引に唇を奪い舌に絡みついてくる透の接吻に華奈の欲望も抑えられなくなっていくのだった…。
妻しか異性をしらない義父・徹はその最愛の妻を去年亡くし生き甲斐を失っていた。そんな時、転勤していた息子・辰則と妻、優香が戻ってきた。美しい優香の品のある唇は亡き妻の唇うり二つ。その唇に触れたい欲望を抑えきれなくなった徹は、ある晩、眠っていた優香にそっと接吻をするのだった。しかし、優香の唇の感触を忘れられなくなった徹は、二人きりになると今度は強引に接吻を迫り、優香の美しい肉体までも貪っていき…。
亡き妻とは政略結婚で一度も愛を感じた事のなかった徹。愛に飢えた人生で生活は乱れ酒に溺れる毎日。そんなある日、息子の嫁・由奈が徹を心配してやってきた。酒で朦朧としていた徹は目の前に突如現れた美しい由奈のふっくらと潤いのある唇に引き寄せられ思わず接吻をしてしまう。衝動的な出来事だったが徹はその唇の感触が忘れられず夜、由奈の寝室に忍び込むと、再びその唇を奪い艶やかな肉体にも手を伸ばしていくのだった…。
妻に先立たれ、生きがいを失った義父のとおるを心配し、夫の実家を行き来する事になったあずみ。亡き妻に似ているあずみの姿にとおるも次第に活力を取り戻していた。特にあずみの唇…。薄い紅色でふっくらした唇にとおるは釘づけになった。そんなある日、欲望に掻き立てられたとおるは理性を失いあずみの唇を奪う。そしてオマンコにも舌を這わせる義父に、あずみは必死に抵抗するが身体は密かに初めて味わう快感に震えていて…。