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友人に頼まれ配送のパートをする事になった優香。通勤電車の人だかりに多少うんざりだが、新たな職場に期待を抱き電車に乗り込むのだった。だが運悪く痴漢に隙だらけの肉体を弄ばれて…。痴漢に何度も責め立てられるうちに欲求不満の肉体は執拗な愛撫を徐々に受け入れ始めていく。そんな日々を繰り返すうちに、優香は満員電車で痴漢にまさぐられる悦びを密かな楽しみに通勤し続ける。そんなある日、一人の女性が彼女に近づき…。
ある日、エステで施術中に股間の剃毛「ハイジニーナ」コースを薦められた人妻・優子。施術を受けると不覚にも医師・田淵の剃毛で感じてしまい、気がつくと優子のマンコは見事なパイパンに剃り上げられていた。股間をムズムズさせながら電車に乗ると、その背後から黒い影が忍び寄る。声を上げる間もなく執拗にパイパンマンコを弄られ、痴漢で無毛の快感を知った優子の下半身はいつしか無意識に期待で愛液を溢れさせて…。
ひょんな事から以前の勤め先に短期復職する事となった人妻・あゆみ。久しぶりの電車通勤に少々気が重くなりながら乗り込むと…。悪い予感は的中してしまい、痴漢に散々身体を弄ばれイカされてしまう。望まぬ恥辱にショックを受けながらも気丈に振る舞うが、身体の奥底に潜む願望を暴かれてあゆみは悶々と眠れぬ日々を過ごす。そして、快感に抗えなくなった肉体は痴漢に犯される期待を密かに持ちながら、再び電車に乗り込んで…。
通勤途中に現れる痴漢の話題を聞いた希美。「まさか自分が狙われるはずなんて…」と楽観視していたが、その背後に怪しい影が忍び寄り…。抵抗する間も無く、たやすく下半身を弄ばれ、甘美な刺激が全身を突き抜ける。今までに感じた事の無い興奮は希美の身体に痴漢の快楽を深く刻みつけるのだった。表向きは嫌がりながらも、心のどこかで再び痴漢に出会う事を期待してしまう希美は又いつもと同じように通勤電車に乗って…。
以前働いていた会社の同僚が産休となり、一時的に職場復帰する事になった菜々子。久しぶりの通勤に心弾ませていたのだが…。痴漢は彼女の隙をついて巧妙に敏感な部分を責め立てるのだった。通勤時間を変えても執拗に迫る痴漢の指技にセックスレスの肉体は、段々と彼の卑猥な行為を受け入れていく。そして、痴漢の術中にまんまと嵌ってしまった菜々子は、いつのまにか自ら痴漢を求めて満員の電車へと乗り込んで…。
かつて痴漢専門の捜査官として働いていたかな。結婚を機に引退していたが、元上司・山田から人妻専門の痴漢確保を依頼され、再び活動を開始した。しかし、かなの存在に気付いた痴漢は彼女に狙いをつけて…。全身を貫く刺激にかなの肉体はたちまち抵抗する力を失ってしまう。弄ばれた屈辱に震えるかなだが、それ以上にイカされた肉体は無意識に快感を求めており、再び電車に乗り込むと…。
正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴漢に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴漢の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴漢を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。
大手鉄道会社で働く奈々は痴漢対策として自ら囮となり、取り締まりを行っていた。その日も不用意に寄ってきた痴漢を捕まえた奈々。そこで証言者として出てきた青年・和夫と知り合う。彼の正義感溢れる行動に感銘を受けるが「僕も痴漢が好きなので…」と言い残した一言が胸に引っかかり…。数日後、通勤中に出会った和夫に突然、股間を弄られてしまう奈々。突然の行為に抵抗するものの気持ちと裏腹に身体は徐々に熱を帯びて…。
産休も終わり、職場復帰した女教師の真希。しかし復帰早々、通学路で痴漢問題が起こり見張り役を申し出るのだが…。欲求不満な四十路の肉体はあっさり痴漢の指技に溺れてしまうのだった。「痴漢を他の子に手出しさせない為」と言い訳をしながら、真希は繰り返される通勤中の秘事を夢中で求め続けた。いつしか満員電車内で弄ばれる羞恥と快感に目覚めてしまった真希。そして今日もいつものように電車へ乗りこみ…。
鉄道警備隊の一員として日々、痴漢撲滅の囮捜査を行うちとせ。いつまでも無くならない痴漢に憤りを感じながら働いていたある日…。一人の男が彼女に近寄り、声を上げる間も無くイカされてしまう。初めて味わう痴漢の悦び…。身体に響く快感が忘れられないちとせは、痴漢に嫌悪感を抱きながらも心のどこかであらぬ期待を抱いていた。そして、再び男がちとせの目の前に現れて…。