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今まで順風満帆に人生を送ってきた私ですが、最近夫に隠していることがあります。それは、息子と禁断の関係を持ってしまったことです。あの日、夫が出張で帰ってこない淋しさと欲求不満を息子にぶつけた日から、息子は欲望を抑えきれずに時間も場所も構わずに私の身体を求めるようになってしまいました。そして私も…。
夫の目を盗むように、母の舞と息子の達也は男女の関係を持っていた。夫が仕事ばかりで構ってくれないのが悪い。舞はそう自分に言い訳をして罪悪感から逃れようとしていた。しかし、日に日に夫への負い目は増していき、耐えられなくなった舞は息子との関係を断とうとするのだが…。舞の肉体にのめりこみ、セックス中毒者と化した息子は止まらない。舞も言葉では拒絶しても、身体は息子を求めていて…。
母の藍と息子はひっそりと男女の関係を結んでいた。夫に隠れて情事を楽しむ毎日。身体の相性抜群の親子は、坂道を転がり落ちるようにセックスにのめりこんでいった。夫が出かけるのを股間を濡らして待ち構える藍。子宮の奥が息子を求めるように切なく悶える。パンティに愛液の染みを作りながら、笑顔で夫を見送り…玄関が閉まると同時に熱く激しく交わっていく!