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嫁と結婚して早一年。彼女はそろそろ子供が欲しいとねだってくるのだが、僕は同居している義母のイヤらしい身体の虜になっていた。ダメだと分かっていても、気づけば美しい義母のことを目で追ってしまう自分がいた。ある日、ちょうど義母が着替えているところに遭遇した僕は、一枚…また一枚と衣服を脱ぎ捨て下着姿になっていく義母の姿を夢中で覗き見ていた。こんなスケベな義母との同居生活、僕の股間は爆発して当然です!!
結婚して義母の優香と同居するようになってからというもの、剛志はその芳醇な色気に参っていた。無意識に振りまかれるその色気は、日に日に増大していき、我慢の限界も近かった。嫁のことはもちろん愛している…だが優香に惹かれているのも事実だ。そんな剛志の葛藤など知りもしない優香は、久しぶりの同窓会でハメを外して飲みすぎてしまう。泥酔した優香を剛志は介抱するが…スカートがめくれて露わになった尻から目が離せなくなり…。
「あの人はもういないのに…」矯正下着を脱ぎ、恵理子はため息をついた。夫を亡くして半年、恵理子は娘夫婦と3人で住んでいる。平穏無事だが…心も体も満たされない日々。日に日に膨らんでいくチ○ポへの渇望はもはや限界だった。一方で、憂いを帯びた恵理子の表情は妖艶な色気となり、義息のタケシを狂わせてしまっていた。もう我慢できない。そして恵理子が酔いつぶれてしまった夜、ついに二人の思いは爆発してしまう…。
アタルはすべてが満たされているはずの新婚生活を心から楽しむことができずにいた。そうさせたのは同居する義母、リナの存在。その体、表情、なにげない仕草にいたるまでリナは艶かしい色気を漂わせており、アタルはいつも心乱されていた。同居生活の中で気持ちはどんどん膨らんでいく…。いつしかアタルは妻も目に入らないほどリナに魅了されており、その気持ちは許されない一線を超えてしまうほど制御不能になっていた。
淳は姑の涼子に会うことをいつも楽しみにしていた。涼子のむっちりとしたお尻、男を誘うようにプルプルと震える胸の谷間…淳はそれを眺めるために帰省していると言っても過言ではなかった。今日も涼子の肉体をこっそり覗き込んで愉しもうとしていたのだが、不倫相手と電話している涼子の姿を目撃してしまう。そしてその相手と会えない寂しさからなのか、淳が覗いていることにも気付かずにオナニーまで始める涼子…。
夫を亡くし、一人暮らしを余儀なくされている義母の彩香を心配して和也は妻を伴って実家を訪れた。そこで垣間見たのは、彩香の笑顔の裏に隠された、憂いを帯びた儚げな表情だった。そんな影を纏った彩香に、いけないことだと思いながらも、後妻の色気を感じてしまう。妻がいるのになんてことを考えているのか。和也は自分を責めるが、彩香に惹かれていくのを止めることはできなかった…。
旅行で家を空けることになった妻は、夫のあたるの世話を母に頼み、家に義母のエリカがやってきた。だが、あたるは素直に歓迎できずにいた。あたるにとって、妖艶な魅力を持つエリカはただの義母ではなく、一人の女であった。あたるはこれまで、エリカへの情欲を必死に抑え、隠していた。そんな義母とひとつ屋根の下。しかも妻の目がない絶好のシチュエーション。ついにあたるの我慢は限界に達してしまう…。
結婚してから夜の営みを激しく求める嫁に対し、夫・猛は気乗りがしなかった。その理由は同居している嫁の母・瑠璃子の色気に頭がいっぱいになっていたからだ。嫁がいるのにもかかわらず、美人で艶っぽい瑠璃子に欲情するなんていけない…。そんなことは分かっていても、この手で抱いてみたいという欲望が抑えられずにいた猛は、つい瑠璃子が着替えている所を覗いてしまい…。
エミと亮が結婚して1年、外で働くエミの代わりに家事を全部している亮。エミは仕事が忙しく家でも夫婦の会話がほとんど無く、亮は仕方がないと自分に言い聞かせ、性欲も我慢してきた。そんなある日エミの母、義母の希美に自慰行為を見られてしまう。しかし義母は僕の股間に手を伸ばし…。
亮が妻の沙希と結婚して約1年…。高学歴でキャリアOLとしてバリバリ働く沙希の代わりに家事全般を任されている亮は、妻の仕事が忙しく夫婦の会話もロクにない現在の生活にほとほと嫌気がさしていた。そんなある日、家事の合間いつものようにセンズリしているところを義母の希に見られてしまう…。