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性知識の少ない未熟な弟を心配する、お姉ちゃん‘千佳’。弟は家族団らんの食事の席で、昨晩見てしまった両親のセックスについて話して気まずい雰囲気に。性についての知識をしっかりと弟に教えようという義務感をもった千佳は、女の身体について自らの身体を使って教えていく。コンドームの付け方からセックスまで…。
愛する弟から届いた「助けて」と書かれた一通の手紙。それを機に7年振りに実家に戻った姉が見たものは、弟を性的に嬲って喜ぶ義母の異様な姿だった。義母の屈折した性癖の玩具にされる弟…。姉は愛する弟を守り本当の性を教えるため、自らの身体を使って本当の性教育を実践していくのだった。
ななせは母と思春期の弟、コウスケと三人で暮らしていた。仕事ばかりで家庭を顧みない母のため、ななせは家事やコウスケの面倒も見ていたのだった。ある日、風呂上がりの大胆な母の姿にコウスケの股間は反応してしまう。そんな様子を知ったななせは無知な弟への愛情から、自らの身体で性教育を教えることを決意する…。
ある日、長男の航平は朝起きると夢精していることに気付く。射精を病気と勘違いした航平はオネショに見せかけて隠滅するが、母からオネショは恥ずかしい事だと言われやり場のない気持ちから泣いてしまう…。すぐに弟から真実を聞かされた姉のつなは、口では上手く説明できず、実践で性教育を施していくことにするのだが…。
姉の‘すず’は自分がまだパイパンであることを気にしていた。そんなある日、偶然にも脱衣所で弟の‘アキラ’に裸を見られてしまう。思春期のアキラは、すずのパイパンま●こを馬鹿にする。馬鹿にされたすずは友達に相談し、きちんと性教育をしてあげることにするが、若い姉弟は次第にエスカレートしていってしまう…。
近頃、弟が父のエロ本を見たり、母のオナニーを覗いたりするようになった。それを見かねた姉のゆうなは弟を注意するが、間違った性知識ばかりで逆に同情してしまう。オナニーやセックスのことを誰にでも聞きそうな弟に「本当に2人だけの秘密だからね」と恥ずかしがりながら自らの性器を広げて性教育を始める…。
理想的な家庭で生活をする‘えり’は、『性欲が激しすぎる』という理不尽な理由で彼氏に冷たくされる。そんな時、えりは弟の‘まーくん’に優しい言葉を掛けられ元気を取り戻す。そしてある時、まーくんの勃起したチンポを目にしたえりは、欲求不満な衝動を我慢できずに性教育だと言って実の弟を性処理に利用してしまう。
成海家の主‘哲夫’は厳格な父親で、もちろん長女の‘うるみ’と弟の‘まーくん’は厳しく育てられていた。ある日、性に興味を持ち始めているまーくんは、友達から借りてきたエッチな本を両親に見つけられてこっぴどく怒られてしまう。そんな弟に同情したうるみは、自らの身体でまーくんに性教育をしていこうと決心する…。
春休みの事、田舎のお爺ちゃんの家に遊びに来た姉のはるらと弟の祐介。年は離れているが仲良しの姉弟である。ある日、はるらは再会した昔の友人との情事を祐介に目撃されてしまう。知識のない弟の誤解を解くため、はるらは自分の身体で弟に性教育を施していく決意をする…。