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ケンジは妻のアケミとその母、まりと暮らしている。アケミの実家ということもあり肩身の狭い思いをしているケンジだが、義母まりの優しさに救われていた。ある日、アケミに冷たくされて落ち込んでいるケンジは、心配したまりに夜の生活がないことを打ち明ける。するとまりは自分の体で良ければと驚くべき提案をしてきて…。
結婚して婿養子になったサトルは妻の実家で暮らすこととなり気を使うことも多かった。義父からは早く孫の顔が見たいとせがまれるものの、実はサトルは妻よりも義母ユキの肉体が気になっていたのだ。心配したユキから性欲が旺盛になるという薬をもらうサトルだったが、それを口実にユキに迫ってしまう。抵抗するユキだったが…。
娘の恵理と結婚した亮は婿養子となり小川家に同居している。働く恵理の代わりに主夫として肩身の狭い思いをしている亮。夜の生活もままならない姿を義理の母であるしづくに目撃されてしまう。そんな亮にしづくは「できることがあったら何でも言って欲しい」といい、亮の手を自分の体に触らせる。興奮してしまった亮は…。
妻と結婚した時の条件は、婿養子として妻の両親と一緒に暮らすことだった。妻と二人だけなら遠慮することでも、両親の手前我慢しないといけない。そんな中で唯一優しくしてくれたのが、お義母さんだった。冷たい妻の態度に落ち込んでいた僕は、ふと自分たちがSEXレスなことを話してしまった。するとお義母さんは僕に同情してくれるばかりか、僕の性欲の発散も手伝うと言い出して……。
結婚して婿養子になったサトル。妻の実家で暮らすようになったのだが、妻の両親との同居生活は肩身の狭いものだった。妻は小説家で忙しく、家事もセックスもしてくれない毎日を過ごしていた。そんな日々に疲れているサトルを見て、義母はある日「サトルさん、ストレス堪ってるんじゃないの?」と、優しく股間を擦ってくるのであった。義母の甘い誘惑にやられてしまったサトルは…。
1年前に娘の幸子と結婚した亮と一緒に暮らすことになった華苗。当初は仲の良い夫婦だったが、最近は顔を合わせるたびに喧嘩をするようになっていた。そんな二人を華苗は気にかけるようになるのだが、その気持ちは誤った方へと進んでいく。そして娘の幸子がいない夜、華苗は亮と…。