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いつの頃からか大きくたわわに育った胸はなんとGカップ。小さな身体の女の子に不釣合いな敏感天然巨乳は、びっくりするくらい柔らかくて、そして弾力がある。そのGカップを吸ったり、揉んだり好き勝手に愉しむと少女は頬を赤く染め、肉棒を求める。スクールミズギ、マイクロビキニ、タイソウフク。どんな服も少女のGカップ美巨乳を引き立たせる…。
白く敏感な柔肌、ピンク色の乳首、そしてGカップの大きなおっぱい。若く弾力のある肌は少女特有の柔らかさ。その柔らかい乳房とぼってりとしたクチビルで肉棒を包み込む。パイズリやフェラをして見上げる顔がまたかわいく愛おしい。膣に肉棒を挿入すると、ギュっと締め付けて離さない。こんな少女は滅多にいない。まさに逸材。そう思いながら白濁液をかわいい顔にぶちまけた…。
小さな少女は自分が望んだわけでもないのに敏感な身体と大きなおっぱいを手に入れた。そのアンバランスさがコンプレックスになり、それでも気持ちいいことからは逃れられない…。Gカップを揉んだり吸ったりしていると少女の身体は次第に高揚していって、頬も赤く染まる。自ら肉棒を求めることは恥ずかしくって出来ないけれど、大きな乳房を揺らしながら身体全身で感じ、そしてイキまくります。