当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
43歳ながら、可愛らしいと評判の恵理子お母さん。しかし、僕はと言えば、母に似ても似つかぬ、モッサリとした親父似の風貌。クラスメイトが次々と童貞を卒業していく中、そのコンプレックスから女子に話しかけることもできない。お母さん…僕は惨めだよ。それに、僕がモテないのは、お母さんがカッコ良く産んでくれなかったせいだ。責任とって童貞、卒業させてよ!!デジモで収録。
僕がモテないのは父さんそっくりに産んだ母さんのせいだ!美人な母さんに似ていたら、良かったのに…鬱憤を晴らすかのように母さんの下着でオナニーしていたら、本人に現場を目撃されてしまう。てっきり叱られるかと思ったんだけど、驚くことに母さんは僕のオナニーを手伝うと言ってくれた。もしかして、母さん、僕を誘ってるの?それなら、いっそ僕の童貞もらってよ!
同級生から童貞であることをからかわれ、鬱屈とした日々を送っている裕介。母の優花は、落ち込む息子を心から心配し、自信を付けさせようと優しい言葉をかけ続けるが効果はない。見兼ねた優花は自らの身体を差し出し、息子の初体験の相手となる。息子のためを考えて始めた性教育だったが、裕介は母の身体を求め依存するようになってしまい…。
家族三人、慎ましくも幸せな家庭を築いているつもりでした。しかし、ある日息子が私の下着で自慰をしている場面に出くわしてしまったのです。どうやら失恋したらしく、その原因が父親似の外見と考え、自暴自棄になっていたようです。女を知らないという劣等感か焦燥か。息子は私に筆おろしを懇願してきました。最初だけならば…そうやって不憫な息子を想い受け入れてしまった、それが全ての始まりだったのです…。
本日でフラれ記録10連敗。落ち込む和之はヤケクソ気味で自慰行為に耽っていた。そこへ偶然やってきた母のエリカ。彼の母親とは思えない美人だ。逃げ出そうとする和之を引き留め、自らのカラダをオカズとして差し出すエリカ。優しい手ほどきで、あえなく射精してしまう。そこから二人の関係はエスカレート、「いけないこと」そう言いながらも全てを受け入れる母親で、童貞を喪失。近親相姦の深みにハマっていく。デジモで収録。
レイコは息子・勇から父親似の容姿がコンプレックスで彼女ができないと悩みを打ち明けられる。なんとか悩みを解消してあげたいと考えている中、ひょんなことから息子のオナニー場面に遭遇してしまう。少しでも手助けになれば――そんな思いからレイコは、息子の自慰を手伝うことを決意。そうして始まった禁断の性行為は、やがて肉体関係へと変わっていくのに時間はかからなかった…。
周囲が脱童貞していく中、なかなか童貞を捨てられない祐一。原因は父譲りの不細工な顔だと思っており、そんな祐一を義理の母親である美保は「男は顔じゃない」と慰める。それでも晴れぬ懊悩を祐一は義母の下着で自慰をすることで晴らそうとするが、あろうことか美保にその光景を目撃されてしまう。しかし美保は叱るどころか自慰を手伝うと申し出てきて…。
僕がモテないのは父さん似の顔のせいだ。おかげで自信が持てず、未だに女の子と上手く話すこともできない。しかし、父さんといえば2年前に再婚したばかり。しかも、お相手は飛びっきりの美人・美鈴さんだ。僕は童貞なのに、父さんはあんな美人と好きな時にセックスができるだなんて…!美鈴さん、僕のことを本当に息子だと思っているのなら、僕の初めての女になって、童貞を卒業させてよ!
彼女ができないことに悩む思春期の息子。その原因が父親似の外見だと考えている息子に同情がなかったとは言い切れません。でも、少しでも自信を持ってほしくて…自慰の手伝いをしてしまいました。しかし、一度女の片鱗を味わってしまった息子は、更に私に女を求めてきます。自分から言い出した手前、もう拒むことはできません。本当に私で良いのなら…お母さんが初めての女になってあげる。デジモで収録。
自分が父親に似ているのをモテない原因と考えている一人息子。そんな彼を不憫に思い、過保護のあまり自慰を手伝ってあげてしまったところから、ゆうと息子の禁断の関係は始まってしまった。過度の性的要求は、いつしか性交にまでに及んでしまい…許されることが無いとは知りつつも筆おろしをしてしまう。そして、いつしかゆう自身が息子の肉棒に深く溺れていくようになるのだった…。