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幼いころから憧れてた母の友人・凛々子が仕事の都合で家に泊まると知り、喜びを隠せない裕司。心躍らせて彼女をもてなすが、凛々子のほうは仕事が上手く進まず、物憂げな様子で…。その夜、二人きりで飲んでると悶々とした凛々子が、酔った勢いで裕司に迫ってしまう。想い人からの誘いに流された裕司は…。そのままこっそりと快感を重ね続ける二人。だがそんな甘い時間もいつしか終わりが近づいて…。
仕事で泊まりに来た母の友人・彩春との再会に、胸の高鳴りを覚える息子・勇樹。夜、母と彩春を横目に酔いつぶれてしまい、深夜に目が覚めると…。酒で悶々とした彩春が寝つけず寝室で、自慰に耽る姿を偶然目撃してしまう。気まずい空気の中、興奮を抑えきれない勇樹は思わず彼女に抱きついて…。彼の強引なアプローチを受け入れた彩春だが翌朝は何事も無かったように振る舞う。しかし、一度味わった快感が忘れられない勇樹は…。
昔から憧れてた母の友人・歩美が久しぶりに訪れると聞いて、息子の祐太は彼女をもてなそうと手料理をふるまって…。かつてシェフだった歩美のアドバイスを聞きながらも、以前と変わらぬ美しい姿に祐太は秘めた想いを隠しきれなかった。そして深夜、部屋を訪れた歩美と身体を重ねてしまう。以来、人目を盗んで束の間の快楽に身を委ね続ける二人だが、いつまでもこんな関係が続くわけはない、と歩美は…。
夫の海外赴任についていった母の友人・あいりが帰国すると聞いて喜ぶ篤。久しぶりに再会した彼女はさらに美しくなっており…。引っ越しの手伝いをするうちに2人の距離はどんどん縮まり、かつての想いを今に重ね、いつしか関係を持ってしまう。こっそりと逢瀬を続ける二人は幼馴染としてだけでなく、快感という絆でも深く繋がっていく。しかしいつまでもこんな事を続けられるはず無い、とあいりは篤との関係を絶とうと決意して…。
母の友人・すみれが家に訪れ、彼女の清楚な美しさにすっかり魅了された息子・章介。緊張から上手く話せず、冗談を真に受けて思わず熱いキスを交わしてしまう。深夜、若い男の口づけに昂りを覚えたすみれは興奮で眠れずにいると、そこへ章介が訪れて…。今夜限りと互いに言い聞かせながら、身体を重ねるのだった。だが、若い男の性欲がそれで収まるはずも無く翌日も章介は彼女の部屋へ忍び込み…。
初恋の人で母の後輩・紗弥が来ると知って緊張を隠せない息子の明弘。だが10年ぶりの対面に照れかくしでわざと無愛想にふるまってしまい…。その夜、ほろ酔いで上機嫌の紗弥はこっちに話しかけてくれない明弘を振り向かせようと、キスを迫る。憧れの女性と交わした唇の感触に興奮で眠れない明弘は、思わず風呂上がりの紗弥を抱きしめる。夫とのすれ違い生活で欲求不満だった事もあり、敏感に身体は反応してしまい…。