当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
理性を無くした男達が、メスという獲物に襲いかかり、蹂躙する…。そこに厳然として存在する「弱肉強食」というこの世の摂理!誰もが目を背ける人間の恐ろしい本性を「性犯罪」という事象に合わせ、ヘンリー塚本は描き出すのである。
友人の誘いに乗り、女教師をレイプして以来、女を犯すことの味を知ってしまった男、竜二。その双眸が野獣のごとく輝くとき、全ての女は狩られるだけの存在となる。ヘンリー塚本監督の傑作レイプストーリー、ついに復刻。
初期FAプロを彩ったレイプシリーズ「昭和婦女暴行史」から‘脅迫’(1990年制作)を復刻。ふとした事から人身事故を起こしてしまった看護婦。その事実をならず者に知られてしまい、「脅迫」を受けるようになる…次第に追いつめられて行く彼女が取った行動とは!?
・ネコとタチシリーズの中でも屈指の名作が、リマスター作品として遂に登場。人妻とその恩師と現在の教え子という、なんとも業深き女同士の三角関係が繰り広げる、美しくも罪深き同性愛の饗宴。ヘンリー塚本監督が描き出すその世界観は、地獄の業火か、浄化の炎か。
・中期FAの看板女優であった篠原五月。その淫猥なる魅力が、本作では存分に発揮されている。当時、ヘンリー塚本監督の意向により、彼女は脇毛を処理しないで撮影に臨んでいたと言われるが、本作を見ればその理由は一目瞭然。自然そのままに生えそろった見事なワキ毛が、彼女の持つ生来のフェロモンをより一層際立たせているのである…。
FAプロの看板レズシリーズ「ネコとタチ」とは一線を画した、より業の深い人物設定が成された、現在でも人気の高い作品。好みの女を犯す事に究極の興奮を覚える金満老年熟女、通称鈴木婆。彼女の元に通う二人の女、婆に女を手配する若い娘…。女達の欲望が絡み合うレズSEX、それは、愛か?地獄か?それとも天国なのか…?同時収録「レズビアンロマンス 教え子の思ひで(篠原五月・河合ゆかり出演)」。
本作はまさにFAプロの面目躍如と言った作品であり、過去にも再販されていた人気タイトルであるが、今回はリマスターに伴い再編集の運びとなった。若き理想の為の活動が、結果として狂気の集団暴行事件へと発展して行く様を、ヘンリー塚本監督の慧眼が鋭く抉り出している。
本作はFAプロの独自色が濃く出ている「脱走囚人」「脱走女囚」シリーズの一つであるが、その内容はバイオレンス・ハード路線とは打って変わって、女同士の愛欲関係を情緒溢るる筆致で描いた感動作である。牧歌的な畜産農家の生活の中に、時折見え隠れする不貞不義。それでも慎ましく生きようとしていた主人公の前に、「過去」から彼女は再び現れた―。(1994年度作品)
本作は、女子校生二人を取り巻く欲望まみれの大人達を描いた、FAプロ90年代初頭の秀作である。相川瞳と織本さくら扮する二人の他に、組幹部の妾(上杉愛奈)、肉欲を持て余している組長の妻(秋山礼子)など、多種多様な女模様を描いた群像劇にもなっている。1993年度作品
本作は、FAプロのレズ作品の中で最も異彩を放つ「セクシーライダー」シリーズの第二弾である。前作と同様、主人公を演じているのは上杉愛菜であるが、本作では女子校生役で出演の石原ゆりや、当時FAプロにて別格の存在感を放っていた篠原五月と共に、前作を遥かに上回る濃厚なレズセックスを披露しており、三者が絡み合うクライマックスは、まさに女体の渦と言った所である。