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大学の英文科を卒業した晶子は、恒産実業に就職した。専属秘書として、働いていた。専務・嘉代は女ながらも実質的には会社を切りまわしているキャリアウーマンであった。嘉代のもとで働く昌子の仕事もハードで、徹夜をすることもあった。
知世は、亡き夫の初七日の法要も終わらないうちに、早くも保険外交員の仕事を始めた。それは亡くなった夫への悲しみを紛らわす為もあったがもう一つは、息子の伸治と出来るだけ顔を合わさない為でもあった。
八百屋の仙波の前に、片倉母娘が現われたのは、桜の花が咲く頃だった。バブルで空き家になっていた屋敷の管理人として、一時的にすんでいるのだという。妻の香織がいるのに、仙波は娘の桃に惹きつけられる。
「発する外語スクール」の韓国語教師・李美姫が、事務室で経営者の亀山にセックスを強要されている。「授業に間に合わない」と言う美姫を、「生徒なんかどうだっていい。仕事を失いたいのか?外国人の女が、日本で1人で生きていくのは大変だぞ」と言って無理矢理犯す亀山。美しい肌が凌辱されていく…。
19才の若妻・晴子はセックスが異常に好きで、不倫セックスに明け暮れている。夫の明彦とともに週に2回は必ずセックスをしているが、晴子はとてもその程度では満足できない。買い物の途中でも膨らんだ男性の股間を見るだけですぐにアソコが濡れてくる。
玲子は下着メーカーの課長に抜擢された。玲子がデザインしたパンティは恥丘から恥部を肥大させ、服を着ても恥部の膨らみでセクシー度を高める点にあった。このパンティが意外な反響を呼び、これまでにない高級下着になっていた。
聖子はストレートで某有名私立大学の医学部に入り、国試合格、一年間の大学病院での研修も終え、今は大先輩、戸田の経営するクリニックに勤めている。戸田は大学の講師も勤めているので、月、水、金が彼女の代診日である。
外人女(エレーナ)の裸体が妖艶に交錯し、茫然と見とれている氷室浩太郎を誘う。「浩太郎さんきて…きて早く起きて」目が覚める氷室浩太郎。家政婦の益田綾子が「いつまで寝ているの」と浩太郎を揺り動かしていた。せっかくの最高の夢を台無しにされたと恨めしげに綾子を見やる浩太郎。
マチ子の夫・純二はフリーのデザイナー。とはいっても一流とはいえない。もともとの好色の趣味も手伝って、仕事の無い時は自宅でAVを見ていた。結婚して二年も経つと、以前のようにマチ子を抱いても突き上げる激情がない。そんな純二は恥ずかしがるマチ子に大胆な体位を取らせ、凌辱し気を紛らわせていた。
鈴木万里は10年間の結婚生活にピリオドを打ち、写真事務所に派遣社員として働いて半年。凡人な主婦からやっと解放されたのだ。経理を担当する凛とした万里の容姿は、小洒落た仕事場に異質である。こんな万里を男達が放っておくわけがなかった。