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お互い深く愛し合いながら暮らしている、大学教授の淳之介とリーマンの和彦のカップル。不安なことといえば、何の不満もないことぐらいだろうか。だがそんなある日、和彦が酔った勢いで、会社の女子社員とたった1回だけSEXをしてしまう。が、その1回で彼女は妊娠してしまう。一方、淳之介は、かって離婚した妻に引き取られた子供に会いたいという思いを募らせるのだった…。
義経と弁慶はホモだった…!お馴染みの義経と弁慶を、現在の京都の町に移して、HOMOHOMOワールドに変えちゃった!京都の町で千本のチ●ポを喰うために、ハッテンバ巡りをしている男、弁助。記念すべき千本目の男と出会ったのは、京の五条の橋の上。チ●ポが武者震いするほどの美少年の名は、義経だった…。義経に一目惚れしてしまった弁助は、義経を求めて鞍馬の山へ…。
男色好みの財界人のために、男奴隷を養成する工場(ファクトリー)。日夜、そこで繰り広げられる調教技の数々は、もう興奮の連続。圧倒のSMシーン、射精シーンが、とにかくド迫力!はっきり言って、全編勃起しっぱなしになること間違いなし!
一人の愛する男を想い、大阪でひっそりと暮らす男の心情と性を、丁寧に丁寧に描きます。その一途さは見ているものの胸を打ち、ゲイの愛の深さ、嫉妬心を良くも悪くも思い知らされます。心もチ●ポもズキンときます。一部の評論家たちから「映画史に残るラストシーン」と評されたクライマックスまで、たっぷりと堪能して下さい。
気鋭の監督・榎本敏郎が、初めてゲイ映画に挑んだ意欲作。ゲイでチンピラヤクザの良平は、兄貴分の山辺に顎でこき使われながらも、一人前のヤクザになれることを夢見ていた。ある日、山辺は、ひょんなことから組の幹部である森島を間違いから殺してしまう。このままでは組に殺される、そう思った山辺は良平を伴って、山奥の廃屋に森島の死体を始末しに行くことに…。
電車の中でウリをやっている少年。車内だというのにズボンからチ●ポを引きずり出し、咥え込むと、口内発射までさせてしまう。当然のことに評判になる。が、そこを縄張りにしていた二人の男にとっては迷惑な話だった。早速その少年を捕まえて、何故ここでウリをするのかを問い詰めてみるのだが…。
雑誌『薔薇族』で、「心の名作」と絶賛された前作から6年、待望の第二作が登場!!ゲイにとって、最も辛いノンケへの恋。惚れても告白できないやるせなさ。そんなゲイの微妙な心理をテーマに、今作も丁寧に丁寧に描きます。
大都会東京の各地で行われている男たちの秘め事と、そこに関わるいろんな男たちの痴態を描く、ワンナイトドラマ。とにかくツイてない男が、死に場所を求めて夜の東京を徘徊するうちに、奇妙な男たちと繰り広げる、男と男の愛の饗宴。自分がこれまでツイていなかったのは、こんな世界を知らなかったからではないかと、ツイてない男が感じ始めたとき…。