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本番なし、董子にぶっかけするだけの内容になってます。精液をかけられる事に興奮しイってしまう董子や、精液がかかった制服を着ていく着ザーといった精液好きのための作品になっております。
前作、変態こいしは専用マゾホールのその後の内容になります。二人のマゾで変態な姉妹は一人の男と3Pをし、お互いの能力を利用したプレイなどで快楽に身を捧げる。姉妹をオナホ扱いする男に二人は何度もイってしまい悦び幸福を感じていたのだった。
マゾで変態なこいしはドSなロリコン男の家に入り込み誘惑し、自らを好き放題犯させ悦ぶマゾビッチだった。姉とは違い、心が読めない事による先の分からない激しいプレイに快楽を味わうこいしは幸福を感じていた。
マゾで変態なさとりは心を読んで男を誘惑し、自らを好き放題犯させ悦ぶマゾビッチだった。人間の感情をダイレクトに味わいながら自身を乱暴に犯される事に快楽を味わうさとりは幸福を感じていた。
ロリコンを誘惑し茂みで性行為に及ぶ諏訪子。そして諏訪子は男に精液の増える薬を飲ませ、自身の腹がボテるまで何度も精液を注がれる事になるが、そこに幸せを感じる諏訪子だった。
ScarletHearts第3作目になります。地下の自室にて人間の男を飼うフラン。精液の味を知っていたフランは男を家畜扱いし精液を搾り飲んでいたが、それ以上の事はまだ何も知らなかった。そんなフランの自室に男達を連れやってきたレミリアによって自分の立場がただのマゾ便器である事を知るフランはその快楽に身を委ねるのだった。
ScarletHearts第2作目になります。帰路に着くレミリアは自身の身に起きたことを忘れていた…でもその身体に刻み込まれたマゾ性は消えていなかった。その状況を利用され再度犯されたレミリアは記憶を取り戻し自ら進んでまた男達の肉便器へとなってしまうのだった。
本番なし、とにかく早苗にぶっかけするだけの内容になってます。口溜めや精液による濡れ透け、ザーメン遊びにごっくん、そして顔が見えなくなるくらい白濁に染められていく早苗の顔など、精液好きのための作品になっております。