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全47件

オタサー姫ゆかりちゃんに言いなりおフダをペタリ!!

処女を喰う鬼・前編

処女を喰う鬼・前編

処女を喰う鬼・前編
切傷甲作
●概要●
・本編60ページ、差分と奥付を含めた全241ページ。
・差分は「セリフ無し」「擬音表現無し」「絵のみ」の三種類。
・画像サイズが縦1700ピクセル、横1200ピクセル。ファイル形式はjpg。
・本作には暴力や強姦、一部に出血描写があります。
・本作は前後編予定の前編になります。
前編では小柄な女学生ユリコがメインヒロインとなります。
●あらすじ●
ある夜、変質者に襲われた「ユリコ」。
復讐に燃える彼女はクラスメートで少し古風な不良美少女「カナエ」を
無理やり協力させ、変質者を探し回る。
そんな時、よく似た姿の男「ヤブカワ」を誤って殴りつけてしまう。
怒り狂うヤブカワはユリコに激しい暴力を振るい、その勢いでユリコを強姦する。
そして事が済むと今度はユリコを自宅へ連れ帰り、ペットとして監禁するのだった。
ユリコがそんな目に遭っているとは知りもしないカナエは、
変質者探しに協力するという約束を平然と破り、夜遊びに夢中になっていた。
数日後、仕事を終え帰宅したヤブカワを、全裸のユリコが手を揃え出迎えた。
すっかり躾が済み性奴隷としての務めを果たすユリコは、ヤブカワの望みに答えるため
ペニスをしゃぶり、風呂では全身を使ってヤブカワの逞しい体を洗ってやる。
そして布団に入れば夜遅くまでセックスをし、精液を膣の奥に注がれてゆく。
主に忠実なしもべとして振る舞い娼婦の様な声を出し男を喜ばせてやるユリコ。
しかしそれは表面上の事であり、ヤブカワが寝てしまうと声を殺して枕を涙で濡らしていた。
ヤブカワの携帯電話が無造作に枕元に転がっている事にユリコが気づいたのは、そんな時だった。
自由を諦めきれないユリコは警察に助けを求めるため携帯電話に手を伸ばす。
しかしこれはユリコの忠誠心を試すためにヤブカワが仕掛けた、狡猾な罠だった。
そうと知らずまんまと電話を操作するユリコを、ヤブカワは容赦無く拷問部屋へ連行する。
許しを請うユリコに何度も鞭を振るい、細い体を手加減無しで殴りつけ、恐ろしい罵声を浴びせ
死の恐怖に震えるユリコを、ヤブカワは一晩中激しく犯し続けた。
ユリコが行方不明になってからもう一ヶ月が経った。
失踪直後はあまり気にしていなかったカナエだったが、だんだんと心配になってゆき
今ではユリコが最後に伝えた人相の男を探して、学校をサボってまで毎日町を歩き回っていた。
そしてその日もカナエは収穫ゼロな事に落胆しながら、帰路に就いていた。
一人の男がカナエの目に入って来る。ユリコの人相と同じ、怪しげな雰囲気の男。
まさにこの男こそ、ユリコを凌辱する鬼畜、ヤブカワだった。
腕っぷしには自信があると言う油断から、無防備に彼に近づき声をかけたカナエ。
ヘタなカマかけをしてヤブカワを警戒させたカナエは、逆にヤブカワに襲われ捕まってしまう。
いつもの様に主を出迎えたユリコの前でヤブカワはカナエの服を切り裂き、豊満な胸を露にさせる。
ユリコはすっかりヤブカワに歯向かう気持ちを無くし、カナエを助けようとはしない。
そしてピンク色の綺麗な性器に肉棒を突き立て、無遠慮にカナエの処女を奪うのだった。(前編終)

くり恵から笑顔が消え、そして戻った理由

しの 男を狂わす女

愚姉ニツケル薬

愚姉ニツケル薬

愚姉ニツケル薬
●あらすじ●
大人しい性格の「トモキ」は横暴な美少女姉「アカネ」にイジメられていた。
ある日友人から手に入れた睡眠薬を用いてアカネへの復讐を企てるが、勢いでレイプまでしてしまう。この一件によって女体の快楽に溺れてしまったトモキは、姉に薬を盛っては犯すと言う日々を送るようになる。
だがどれだけ姉の体を貪ろうとも、目覚めてしまえばアカネはトモキへのイジメを繰り返す。睡眠薬を使い切った後にトモキの中に残された物は、膨れ上がったプライドと姉への劣情だけであった。
我慢の限界に達したトモキは自慰行為の疲労で眠るアカネを夜這いする。気付いたアカネを暴力で屈服させたトモキは、朝まで姉を犯し続けた。
数ヵ月後、すっかりトモキの性奴隷となったアカネは今日も膨らんできたお腹を庇いながら、弟のペニスに奉仕する。
●詳細情報●
・本編64ページ。差分含め全256ページ。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。
・全編モノクロ。顔の赤みのみ着色有り。
・差分が「セリフ無し」「擬音表現無し」「絵のみ」の3パターン。
・睡眠薬を用いた睡眠レイプ、罵倒、若干の暴力要素あり。暴力要素に関しては出血等の無い、軽いものになります。

落ちてたオンナをオトしたハナシ

落ちてたオンナをオトしたハナシ

落ちてたオンナをオトしたハナシ(切傷甲作)
●あらすじ●
ある夜、人通りの無い路地で無防備に泥酔する美女「詩織」を犯した男。
彼は詩織を脅迫し自分の都合の良い性奴隷にし、毎日のように詩織を襲った。
嫌がる詩織だったが、恋人とのセックスでは得られない激しい快楽が、
彼女の理性を次第に溶かしてゆく。
場所を選ばず男に犯され、凌辱される詩織。
昼休みの最中に攫われ車中で無理矢理され、深夜の公園や白昼の海辺での露出強要。
恋人とのデート中に何度も襲われる等、詩織の私生活は淫らに汚され続けた。
だがある日、恋人からプロポーズされた詩織は、
これを期に男との関係を絶つ決意を固める。
怒り狂う男から強姦される詩織だが、耐え抜いた彼女は平和な日常を取り戻す。
しかし、幸せなはずの日々に、詩織は何か物足りなさを感じていた。
数ヵ月後。
詩織の事を忘れようと仕事に没頭する男の前に、性奴隷志願の人妻が姿を見せた。
再会した男と女は、寝具の上で獣のようにむさぼり合う。
●登場人物●
・詩織
中小企業にて派遣社員として働く美女。
・俺(主人公)
平凡な独身サラリーマン。泥酔する詩織を犯し、性奴隷にする。
・詩織の彼氏
詩織と同じ会社で正社員として働く鈍感な男。
●補足情報●
・睡眠姦、レイプ、露出、和姦等の要素あり。
暴力的な描写は控えめになっており、女の子はレイプでイキまくります。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。
・ページ数は本編59ページに加え、セリフ効果音無し版、モノローグ無し版、
両方無し版の差分が付属し、合計で236ページとなっています。

処女を喰う鬼・後編

処女を喰う鬼・後編

処女を喰う鬼(後編)
作切傷甲
●概要●
・本編91ページ、差分と奥付含め全274ページ。
表紙を除き全編モノクロ、黒線修正となっています。
・差分は「セリフ無し」「絵のみ」の二種類が
各種別々のフォルダに分かれて格納されています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・レ●プ、暴力、侮辱、流血の表現があります。
苦手な方はご注意ください。
●あらすじ●
美少女を監禁し凌●する鬼畜「ヤブカワ」に捕らわれた
女学生の「ユリコ」と「カナエ」は、遂に脱出を決意した。
いつもの様に風呂場でヤブカワに性奉仕をする二人。
しかしこの日はより過剰なサービスを行い、ヤブカワを疲労させる。
その隙を付いて奇襲した二人は追ってくるヤブカワから、
命からがら逃げ出す事に成功する。
しかしヤブカワは二人を決して諦めようとはしなかった。
指名手配者となりながら街を徘徊する彼は手あたり次第に
女性を襲い、少しずつユリコとカナエのもとへ近づいて行く。
そして遂に決定的な情報を手に入れた彼は、
真っすぐユリコの自宅へ向かったのだった。
ちょうどその時、ユリコの家に久しぶりにカナエが訪ねていた。
恐ろしい経験を共にした二人の信頼関係は今だ健在であり、
会話を楽しみ時を過ごしていた。
だがそこへ突如としてヤブカワが現れ、二人を絶望に突き落とす。
今までにない程の激しい暴力とレ●プを受けるユリコ。
恐怖と絶望によって必死に命乞いをし犯●れるカナエ。
手に入れたはずの平和な日常は、この鬼によって崩されてしまった。
怒りの衝動に支配された狂人を止める事は出来ず、凄惨な暴力によって
自分の命が終わるのを、彼女たちはただ待ち続けるだけであった。
しかしその時、ユリコの機転によってヤブカワの動きが止まった。
冷静な判断力を失ったヤブカワはユリコの嘘によって二人が
妊娠していると思い込み、自分の子を守るために拳を下ろした……。
捜査の手を掻い潜り、ヤブカワは未だ野放しなままであった。
またいつものように彼は美少女を暴力で屈服させ、隠れ家へ連れ去る。
新たな犠牲者となった美少女がそこで目にしたものは、
ヤブカワによって孕まされた大勢の若い妊婦達の姿だった。
鎖に繋がれた妊婦達に交じって、ユリコとカナエは寄り添い
部屋にこだます新入りの悲鳴を、黙ってじっと聴いていた。

彼女は無口だが、大きな声で喘ぐ

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