さおごくし - メーカー一覧(同人)

下宿先のヤンチャな褐色肌の母親と、おとなしい娘とのエッチな展開になる作品です。
母親は黒くてビラビラのでかい性器で、娘は逆に綺麗なピンク色の性器。
その違いに惹かれて両者の中身をしっかりと確認します。
女性器のアップ、中出し、失禁等を含む内容となっており、どれも女性器のドアップ描写が多く含まれております。

セリフは色で分けられ
主人公は「青色」、ヒロインとなる母は「紫色」、娘は「ピンク色」
となっております。

登場人物
・主人公「タケル」
大学進学をきっかけに、母の後輩である女性が住む家へと下宿することになる。
大学生だが体格はまだ小柄な方で、本作のヒロイン達と比べると若干小さめ。
性知識はそれ相応あるが、彼女はいたことはなく、生で女性の裸を見たことはなく興味津々で女性器を確認、堪能することになる。
性格は優柔不断な面もあり、断れないタイプ。そのこともあり、本作では雰囲気に流されて色々と場を乱してしまう。

ヒロイン（母親）「ミカ」
健康的な褐色肌で昔はかなりのギャルだった。性格はのん気でヤンチャ。若くしてできちゃった婚をしたが、すぐに離婚。持ち前の性格で一人で娘を育て上げ現在に至り、年頃の主人公をからかいエッチな提案を強●的に持ち掛ける。
現在は友達が経営するバーで夕方から深夜まで働いている。
性欲は強く、過去はけっこう遊んでいた。その為か、クリは顔を出しビラビラは肥大し黒みが強い性器となっている。

ヒロイン（娘）「琴音」
ミカの一人娘。現在大学4年。おとなしい性格をしていて面倒見も良いのだが、この歳まで彼氏はいなく、処女である。
主人公タケルとは母親同士が過去に頻繁に会っていたため、その際にタケルとはかなり仲良くなっていた。その好意は愛情へと変わっていき、母親とタケルが仲良くしているのをきっかけに行動に移す…。
性体験は一度もなくクリもビラビラもおとなしい綺麗な性器となっている。

あらすじ
母の勧めで下宿先の家へとやってきた主人公タケル。そこにはヤンチャな母親とおとなしい娘がおり、主人公に対してエッチなことを誘う母親ミカ。
ミカはタケルに対してオナネタだと言い自らの裸を見せつけ、それで興奮したタケルはやがてセックスがしたくなってしまい…。
そのことでタケルに好意を持っていた娘の琴音は嫉妬して大胆な行動へと移すことになる…。

基本CG12枚
差分込み本編324枚（基本本編「陰毛あり＋文字あり」と同枚数の「陰毛なし＋文字あり」「陰毛あり＋文字なし」「陰毛なし＋文字なし」が収録されています。）
合計1296枚
画像サイズ1920×1080

主人公の男の子が、ママとその友達のお姉さんの魅力対決に巻き込まれてエッチな展開へとなるCG集です。
主人公は精通を知らないほどの性に対して無知な知識ですが、ママ達のエッチな展開によって女性器を見たり性体験をしたり…。
そして、どちらの穴が気持ちいいのかとなり…
まんぐり返し有りの、女性器アップのカットイン、断面図を含んだ作品となっております。
セリフは色で分けられ
ピンクがママ（あさ美）。
紫がお姉さん（夏希）。
青が主人公となっています。

登場人物
「ママ・あさ美」
主人公の母親でやさしく大人しい性格。
主人公に対してはかなり溺愛でいつもやさしく面倒を見ている。
性欲は大人しい言動とは裏腹にけっこう高く、興奮すると母乳が出てしまう。
性器は包茎クリトリスでビラビラはでかく、色は綺麗で膣内はかなり柔らかいものとなっている。
作品内でのセリフ文字はピンク色。

「ママの幼馴染のお姉さん・夏希」
明るく大胆な性格。
主人公とも昔から接しており仲が良い。現在は主人公達の隣人として暮らしている。
大親友であるあさ美とは仲が良いが、その為ぶつかり合いも多く些細な事でいつも言い争っている。
性欲は旺盛で相手に強い勢いを求める。
性器はクリは剥き出しでデカく、ビラビラは多少でかくて年相応に黒ずんでいる。締りはかなり強い。
作品内でのセリフ文字は紫色。

「主人公・タカノリ」
10代学生。性の知識は少なく、精通も知らない。
ママとは仲が良く、昔から一度も喧嘩もした事がないほどの仲良し。
その友達の夏希とも昔から面倒を見てもらう関係で、最近もテレビゲームを一緒にやったり仲が良い。
ママからは「タカちゃん」と呼ばれ、夏希からは「タカ」と呼ばれている。
作品内でのセリフ文字は青色。

あらすじ
ある日…母親の幼馴染でもあり隣人でもある女性「夏希」が自宅に遊びに来ていた。
いつものごとく母親と些細な言い争いが始まった…。
それはどちらが魅力的な女性であるかという内容だったが、その喧嘩は主人公を巻き込んでの誘惑対決となっていく…。


基本CG12枚
差分込み本編183枚（基本本編「陰毛あり＋文字あり」と同枚数の「陰毛なし＋文字あり」「陰毛あり＋文字なし」「陰毛なし＋文字なし」が収録されています。）
画像サイズ1920×1080

小さい頃面倒を見てくれた近所のお姉さんが、数年ぶりに突如部屋に押し寄せてきて、からかわれながらも逆にお姉さんを辱めていくCG集です。
実用性を考えて、基本CG全てが露出ありです。
基本的に主人公の顔や全体は出てこない仕様になっており、主観的にメインの女性を見ている構図となっています。
セリフは色で区別しており、赤がヒロイン、青が主人公となっています。
画像サイズは1920×1080です。

登場人物
・主人公「浩介（こうすけ）」
学生。
幼い時に本作のヒロインである綾乃と仲がよく、親しみを込めて「アヤねぇ」と呼んでいる。
綾乃が地方の大学へ行き、就職してからはほとんど会わない状態になっているが、本当のお姉さんのように綾乃を慕っており、時には泣かされたこともあったが、とても信頼を寄せている。
恋愛感情はなく、家族のような存在と思っている。

・ヒロイン「綾乃（あやの）」
姐御肌で大胆な性格で下ネタも多い。とても強気な正確だが、面倒見がよく、後輩の面倒をよく見ている。
主人公のことは親しみを込めて「コウ」と呼んでいる。
実の弟のように主人公と接してはいるが、主人公と同じく恋愛感情はない。


・あらすじ
子供の頃、お隣同士に住む綾乃と浩介はとても仲が良かった。
浩介の両親は共働きで帰宅が遅くなることも多々あり、その都度、綾乃は浩介に対してご飯を作ったり、一緒に留守番したりしていた。
しかし、大学暮らしをきっかけに離れることになり疎遠に。
綾乃の帰省で少しは顔を合わせる事があっても、以前のようには長く接することはなかった。
それから数年が経ち…突如、浩介の家にやって来た。
浩介の両親は外出中で、部屋で二人っきりになり……。


基本CG12枚
差分込み本編110枚（基本本編「陰毛あり＋文字あり」と同枚数の「陰毛なし＋文字あり」「陰毛あり＋文字なし」「陰毛なし＋文字なし」が収録されています。）
画像サイズ1920×1080jpg形式

友達のママは巨乳で母乳も出るムチムチな体。そのママの導きもありながら純愛SEXをするCG集です。
ほとんどが、主人公から見た主観視点に近い構図で作成されており、基本的に女体が画面を埋めています。画像サイズ1920×1200の大画面となっています。
セリフは文字の色で区別していますので、登場人物の欄にてセリフ色の記載をしています。
■登場人物
・主人公
顔や名前はありません。視聴者が主人公目線となって話しが進みます。
設定としまして、おとなしい性格の学生で、女性経験はなく、性知識もそこまで高くはありませんが、女性の体については興味津々です。
本編セリフ色青
・早苗（さなえ）さん
友達の母親。
おっとりとしたやさしい性格で、願い事を断れないタイプ。
男性経験は旦那のみで、出産経験あり。
出産してから体が熟れていき、体もアソコもエロくなっている。
本作では「おばさん」と呼ばれる為、名前は作中にはでてきません。
本編セリフ色ピンク
・友達
早苗さんの息子で主人公の幼馴染。元気な性格で主人公を連れ回す。
本編セリフ色緑
■あらすじ
主人公は幼馴染の友達と一緒に学校を帰宅しており、そのままその友達の家へ遊びに向かう。
その友達とは幼い頃からずっと一緒に遊ぶ仲で、親子関係も良い。
友達の母親は美人で、前々からずっと主人公はその母親に好意を持っており、同世代の女子にはない大人の色気に性的好奇心が高まっていたのであった。
友達の家に到着した主人公たち。そこには憧れのママさんが。
そんな時、友達は忘れ物に気づきすぐに家を出てしまう…。
そしてそのまま部屋で待つことに。
その際にママと会話をして、何故かママさんがおっぱいを見せることに…。
今までの欲情が爆発して要求はどんどんエスカレートしていくのであった…。
基本CG11枚（実用性を考え、冒頭のシーン1枚以外全て女性の裸体がメインの構図になっています）
差分込み本編
画像サイズ1920×1200jpg形式
『通常本編』に加え『本編の文字無し版』『本編の陰毛無し版』が本編と同枚数収録されています。

主人公の男の子はおかあさんと一緒に実家へお泊りに。
性に目覚めていない主人公は、そこで会う伯母の性器を見て興味津々。
そして伯母から色々と教えてもらい…。
筆おろし、まんぐり返し、女性器ドアップ、失禁、潮吹きを含む内容となっております。
セリフは色で分けられて
主人公は「青色」
伯母のすみれは「灰色」
母親の由依は「赤」
となっています。

登場人物
・主人公「テツヤ」
作中に登場する母親の息子。元気でやさしい性格で、活発に行動をとり誰からも好かれるタイプ。
性に関しての知識は全くなく女性そのものをまだ意識しておらず、大人の女性とお風呂に入るのも全く恥じらいも下心もない。…のであったが、初めて見た女性器に興味を持ってしまい…。
作品内でのセリフ文字は「青色」

伯母「すみれ」
既婚者。実家暮らしで両親と旦那との四人で暮らしている。
明るく頼りになる性格だが、ズボラな一面もあり大雑把な言動が多い。
実家暮らしというのもあって、性に対しては人並みの性欲になってはいるが、性格上、積極的なプレイが好み。
性器は、年齢も重ねている事や、何回も性交をしてきた事によりビラビラは厚く黒味が強く、形もいびつで左右対象ではない。
しかし、それは年相応の当然のもので本人は全く気にはしていない。
出産経験済みで息子はいるが、その息子は現在は家を出てている。
作品内でのセリフ文字は「灰色」
母親「由依」
主人公の母親でおとなしくやさしい性格だが、母親として息子に対してはしっかりと厳しい一面もある。
だが、活発な息子なので叱っても全然聞き入れてもらえなく、だいたい小馬鹿にされてしまう。
旦那との生活も順調で平凡な生活を送っており、今回は連泊での実家帰省ということもあり旦那は同伴していない。
性欲は平均的より少なめ。しかし火がついてしまうと激しくなり、失禁してしまう事もしばしば。
性器は少し黒ずんではいるが、形も感度も平均的。
作品内でのセリフ文字は「赤色」

あらすじ
母方の実家に二泊三日のお泊りをする事になった主人公。
その実家にはタイミンが被ってしまい、家にいるのは出迎えるために残った伯母のみ…。
母親と、母親の姉である伯母とのお泊りが始まり、そこで主人公は「女のからだ」を知る事に…。

基本CG12枚
差分込み本編236枚（基本本編「陰毛あり＋文字あり」と同枚数の「陰毛なし＋文字あり」「陰毛あり＋文字なし」「陰毛なし＋文字なし」が収録されています。）
合計944枚
画像サイズ1920×1080

小柄な柔道部の男子生徒が顧問の先生と教頭先生と成り行きに任せて女性器の中身を確認し、エッチへと発展する内容です。
筆おろし、まんぐり返し、女性器のアップ、女性器の拡張を含む内容となっております。

セリフは色で分けられ
主人公は「水色」
部活顧問は「赤色」
教頭先生は「紺色」
となっております。

登場人物
・主人公「原田隆（はらだたかし）」
男子学生で小柄な自分を強くたくましい男に変えたいために柔道部へと入部。
しかし思うように練習の成果を上げられなく悩んでいる。
おとなしめでやさしく、やんちゃな一面もある可愛い性格をしている。
スケベというわけではないが女体には興味津々で、性知識はそれなりに持っている。
作品内でのセリフ文字は「水色」

・部活顧問「鈴宮凛（すずみやりん）」
20代女性。明るく大胆な性格の体育教師で柔道部の顧問。
柔道に関しては学生時代に県大会優勝をしており、現役引退している現在も引き締まった肉体を保っている。
生徒には友達のように親身に接していることもあり、生徒たちからは鈴宮先生ではなく「スズ先生」の愛称で呼ばれている。
現在は交際している男性はいない。性欲は強め。
作品内でのセリフ文字は「赤色」

・教頭先生「北条江梨香（ほうじょうえりか）」
年齢は秘密。規則に厳しい真面目な言動が目立ち、生徒たちからは厳格な性格と勘違いされている。しかし本性はやさしい大人の女性。
既婚者であり、出産経験は過去に2回あり熟した体つきとなっている。
性欲は強めだが年齢のこともあり、旦那とは長年性交をしていない。ちなみに旦那しか男性経験はない。
作品内でのセリフ文字は「紺色」

あらすじ
主人公・原田は自身を強くする為に柔道部に入部。しかし小柄な体格のこともあり上手く練習成果を上げることが出来ない。
そんな時、顧問の女教師から自分に勝てたらなんでも言うことをきいてやる…と、励ましの言葉をかけられる。
なんでもと聞いて思春期の主人公はよからぬ事を想像してしまい、その影響で誤って、報酬は「おま〇こ」と発してしまい顧問である鈴宮先生を怒らす事になり……。

基本CG12枚
差分込み本編341枚（基本本編「陰毛あり＋文字あり」と同枚数の「陰毛なし＋文字あり」「陰毛あり＋文字なし」「陰毛なし＋文字なし」が収録されています。）
合計1364枚
画像サイズ1920×1080