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同級生にアヤという名前の豊満な身体付きの美少女がいた。
アヤをハメるべく弱みを握ろうと考えあぐねいていた俺はある日、そいつの彼氏である晴彦をダシに使う方法を思いつく。
そんな事とも知らず俺の家に招かれた晴彦は高価な壷を割らせる罠にまんまとハマってくれた。
その件で俺が親父の権力を使って晴彦を除籍させようとしていると知り必死になっていたアヤに、俺の頼みごとを聞けば晴彦の除籍を検討しなおすと伝え、家の倉庫におびき寄せる事に成功する。
最初は気持ち悪くブサイクだと蔑んでいた俺に対し反抗的だったアヤだが、次第に晴彦とは違う大きなイチモツをもつ俺に魅了され堕ちていく事に…
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ボク(タロウ)には小さい頃から憧れていたミク姉と呼ぶお姉さんがいる。
ある日偶然にも風俗サイト上でミク姉を発見する。
最初はなにかの間違いかとも思ったが、プロフィールや最近の動向とサイト上での日記の内容の一致、
そしてなによりも添付されている写メは加工こそされているもののミク姉そのものだった。
後から知った事だが、実家の暮らし向きが良くないために働いているらしい。
そんな事ならボクが力になるのに…という思いに駆られ、ボクは(建前上)ミク姉を助けるため…
媚薬を隠し持ち、期待と股間を膨らませながらお店へと入るのだった――
そう、この時はまだ、ただ気持ちよくなれればいいと思っていた。
小さな頃からの憧れの気持ちが膨らみ、それがやがては‘孕ませてやりたい’という支配欲に変わる事とも知らず…
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