サロベツ銀河 - メーカー一覧(同人)

主人公のフリーター青年・七郎は、幼なじみの八百屋の娘・夢見に、秘めたる思いを抱いています。
そんな折、夢見の親が経営している八百屋・『八百源』の経営が、段々と傾いてきてしまい・・・
普段から八百屋の手伝いをしている夢見の顔にも、影が差すようになってしまいます。
七郎は、何とかして夢見を助けたいと強烈に考えますが、七郎には財力が無いため、
どうすることもできませんでした。
そんな時、公園で夢見を見かけたFX長者の男・水乃端春満（みずのはた・はるみつ）は、
夢見に一目ぼれしてしまいます。
しかし、この男の性癖はとてつもなくねじくれたもので・・・
『夢見さんの家に資金援助する代わりに、夢見さんがこれでもかというほどに
寝取られている処を、存分に見たい！！！』と言うのです。
この突拍子もない水乃端の提案を、当然のごとく夢見は拒絶します。
夢見は七郎に相談して、水乃端を遠ざけようとします。が・・・
水乃端は、夢見の父親にも資金援助の話を持ち掛け、『エロスな大会』に
夢見が参加するところまでこぎつけます。
大会の参加者は、夢見の他に、七郎と同い年の男・七郎の父親・夢見の父親という
ラインナップで・・・
また、『七郎が大会会場の最前列で、最初から最後まで大会を見続けること』が、
援助の条件とされてしまいます。
果たして七郎は、どのような寝取られ地獄を味わうことになってしまうのか！？
※紹介画像は粗く見えますが、製品版はクリアな画像です。

新婚一か月の19歳の人妻が、旦那が突如として背負ってしまった一千万円の
借金を返済する為に、内緒の肉体的行為で、短期間での返済を目指すという話です。
寝取られと援○交際という、ダブルの背徳感を存分に堪能できます。
新婚人妻・夕月杏奈（ゆうづき・あんな）は、先週、新婚旅行から帰って来たばかりの、ピチピチの人妻・十九歳。

しかし…突如として、旦那が友人の借金の保証人になってしまい、
1000万円という莫大な借金を背負ってしまう。

いきなり目の前が真っ暗になってしまう杏奈。

杏奈の旦那は、杏奈の身を気遣って、こう言った。

旦那「…杏奈を巻き込むわけにはいかない…だから、離婚という事も
考えておいてほしい…」

旦那の優しさに心の底から感激した杏奈は、「絶対に、旦那の借金を全て返してみせる！！！」と、固く決意する。

その時、学生時代からの親友・夏樹が電話をかけてくる。

夏樹は、杏奈の身を案じて、「絶対に身元が安全な男を、援○交際の相手として紹介してもいいけど…」と言い出す。

ものすごく悩みつつも、夏樹のその話にすがることにする杏奈…

主人公の男子学生である八平（はっぺい）は、自分に全く自信のない男であった。
このままでは、学校卒業後は・・・引きこもりになってしまうかもしれない・・・
そんなことを思い悩んでいた二学期の始業式に、
幼なじみの少女、爽風舞（そよかぜ・まい）が、稚内から十年ぶりに転校してくる。
久々に八平と再会した舞は、喜びを爆発させる。しかし八平は、
そんなに心を躍らせる訳でもなく・・・
十年ぶりに顔を合わせた舞に対して、『将来は、ひきこもりかニートになるかも
しれない』と、嘘偽りの無い告白をしてしまう八平。
・・・八平の将来を真剣に心配する舞は、思い切ったショック療法で、八平の心を
立ち直らせることを決断する。
それは・・・八平の目の前で、自分が他の男に『寝取られる寸前の状況を作り出して』、八平の心を奮起させ、立ち直らせるというものだった。
しかし舞は、何度も何度も、八平の目の前で寝取られてしまうのでありました・・・

とある町に、『世界で一番素晴らしいボクシング漫画』である『翌日』を、
こよなく愛する、十代の男子学生が存在した。

その男は・・・つい最近発売された『翌日』発売から五十周年を記念して発行された
『原稿大サイズの、豪華特製本・定価五万円（税別）』を、
肉体労働のバイトによって、何とか入手することに成功した。

子供の頃から数限りなく愛読してきた『翌日』の豪華本を、いつくしむように、
愛（め）でるように読みふける男・・・
・・・そんな彼が、『全くもって理解不可能な』要因によって、
『翌日』の世界に取り込まれてしまうとは・・・！？？？？！？！
このゲームは、『特殊』な寝取られゲームです。

「とある雑居ビルの空き部屋に、段ボール箱に入った痴女が出没するらしい」。
「その段ボール箱には、正面に大きめの穴が開いており、その穴から顔の下半分だけ露出して、キスやフェラをしてくれるらしい」。
そんな噂を耳にした男子学生の七道六郎は、何とかして「その箱女に会いたい」と、強く思うようになる。
一方、「隣の席の気になる女子・雪雫霙（ゆきしずく・みぞれ）」にも、
淡い想いを抱く七道。
「雪雫を彼女にするのは無理だろうけど、箱女とはキスしたいよなあ・・・」
女とつき合った経験ゼロの七道は、何とかして「箱女」と「体験」したいと
悪戦苦闘し、『何度もきつい寝取られ気分』を味わう始末・・・
そして・・・何度も雑居ビルに通ううちに、とうとう「箱女」の
正体が明らかになる日が・・・
その「正体」に、七道は・・・即死レベルの衝撃を食らってしまうことに！？？？！
これは「かなりのダメージを食らってしまう寝取られゲーム」です。
いくつもの選択肢によって、かなりの寝取られ感覚を受け取ることが出来ます。

幼なじみの女子校生・舞香が、32歳の母親である響と一緒に、お客さん相手に『親娘どんぶりプレイ』を、過激に素敵に振る舞います。
サロベツ銀河の、強烈寝取られソフト・第二弾です。


主人公の男子学生には、家の隣に住む、幼なじみの女の子がいる。

その女の子は、気立てが良くて愛らしく、美貌の持ち主・舞香。主人公も、ひそかに
恋焦がれていた。

その母親である響も、舞香によく似た美人で、近所でも評判の『二枚看板娘の定食屋』を営んでいる。

そんなある日、定食屋の料理長である父親が、いずこかへと失踪してしまう。
父親は、置手紙を残していた。どうやら、愛人とどこかへ消えてしまったらしい。
料理自体は、響でも作れるものの、旦那である料理長と比べると、どうしても少し落ちてしまう出来栄えで…

その所為で、定食屋の客足は、少しずつ減っていき…店の経営は、傾いていった。

そんなある日、店のメニューに…『親子どんぶり』という一品が加えられた。
声の出演
舞香・・・誠樹ふぁん
響・・・・黒澤スミレ