狼 - メーカー一覧(同人)

家に招待した同僚が放ったそのたった一言により、
芽を出した愛妻寝取られ願望を持つ男の妄想ショートストーリー。

その、たった一言だった。
「ジッ、ジーンズが破けそうだ・・・」
安岡が思わず口にした、このたった一言が私を目覚めさせたのだ。

胸の方も九十センチくらい？Tシャツが弾き破けそうじゃん！
いいなぁ～きっとご近所の野郎ども奈々江をオナペットにしてるよ！
‘こっ、こんな事、もっ、もしも、もしも奈々江が、もしも奈々江がこっ、こんな事っ、奈々
江の、なな、奈々江の姿をっ！そっ、そんな事をしてしまったらっ！！！！！’
私の妄想は続いた。
奈々江を素っ裸にひん剥いて全身縛り上げてからこのデカケツをスパンキングしたい！！
この体じゃ旦那一人で満足できないだろ。三、四人で徹底的に調教したいね！
奈々江最高！ここのナンバーワンオナペットに決定！
今度は顔付きでお願い！
‘またバカな事を・・・・私の妻に、何てイヤらしい事を言うんだ・・・すっ、スパンキン
グ・・・奈々江の巨尻を、スパンキング・・・ちょ、調教だと・・・奈々江の・・・かっ、
体は・・・一人じゃあ、とても・・・満足させられる事が・・・出来ないから・・・さっ、
三、四人で・・・お前たちが・・・徹底的に・・・奈々江を、調教・・・・奈々江が、おっ、
オナペット・・・近所の・・・男たちの、おっ、オナペットにさせられている・・・かっ、
顔を見せろだと？・・・なっ、奈々江は・・・私の・・・妻だぞ・・・・そっ・・・それは・・・’
この女はあんたの何だ？
‘はい・・・それは、私の、妻です・・・’

お馬鹿な登場人物が繰り広げる、勝気妻言いなり寝取られ物語。
真夏のとある日。
私は妻と息子を連れて虫捕りの最中に、車のエンジンがかからないというトラブルに見舞われた。
イラ立つ妻、奈緒子に怯えながら冷や汗をかいていた私の目の前に現れた一人の男。
地獄に仏。そう思った。
しかし、車を修理してやると見栄を切ったその男の真の目的は、奈緒子だったのだ。
「さっきみたいに腰を動かせ…」
「…いっ、イヤよ！！」
「どうする？…言う事聞かなきゃお目当てのものは手に入らないぜ？」
「卑怯者っ！鬼畜生！！！」
「どうする？…」
「……………」
「どうする？…」
「…こっ、こんな事するのは………主人と、子供の為よ…」
腰が上下し始めた。
「……ああぁ……ぉおぅ……ああああぁ…」
腰を動かすたびに女の股間は、ジーンズ越しに鉄パイプに擦り上げられた。
「足を広げて…もっとゴシゴシ擦りつけていいんだぜ？奥さん…」
「しゅ、主人と…子供の…為、よ…エンジンリミット…サイクロンオーバ
ーホールを…手に入れなきゃ…」
徐々に両足がその距離を広めていき、元の開脚姿に戻っていく。
「くっ、くぅぅ…ぅはふ…」
「気持ちいいだろ奥さん？」
「…きっ…気持ちよくなんか…ないわ…仕方が無しに、やっている事よ…」
腰を上下に振り動かせながら、在らぬ所に視線を漂わせた。
「……ぁぁぅ…ぉぉぅ…くぉぅ…」
「ヤス…好きにしていいぞ…但し、上半身だけだ…」
「はい！」
ヤスの唇が女の左耳に吸い付いた。

■ビッチな愛妻寝取られ小説「覗き込んだ男」のPDF版です。
※内容に変更はありません。
気が強く、男相手でも怯む事のない綾子が、息子の通う○学校の校舎裏で不良たち相手に見せるビッチな本性。
その様子をこっそり覗き見した私の全身に今まで味わった事のない衝撃が走った。
気を付けのポーズを取る綾子の背後から、再び坊主の手が回り込んで来た。
ブラジャーの上から両のバストを鷲掴みにし、タプタプと揉み込みが開始された。
「あんっ！……ぁぁあぁ…ぁぁあぁん…」
揉み込まれる度に声を上げ、髪をかき上げ仰け反る。
「パシャリ！」
「こっち向いて…髪かき上げたまま、顔丸出しになるようにして」
‘顔丸出し…綾子の顔が丸出し・・・綾子である事がまる分かり……’
後ろから坊主にバストを揉み込まれながら、綾子は髪をかき上げカメラを見つめた。
「パシャリ！パシャリ！」
「後ろに手を伸ばして…純の顔掴んで…顔を手で撫で回して」
純。坊主の方の名前か。
‘綾子ぉ………言いなりになるなよぉ……’
綾子は従った。
手を伸ばして坊主の頭を探り当てる。そして両手で撫で回した。
「パシャリ！パシャリ！」
「足ガリ股に開いて……もっと！開いて」
腰を浅く落とし、両足をガバリと開け広げる。両手で坊主の顔を撫で回しながら、綾子は言われたポーズをとった。
「パシャリ！…パシャリ！パシャリ！パシャリ！」
開け放たれた綾子の股間に坊主の右手が忍び込み、パンティのクロッチ部分を掴み上げ、一本の線にまとめ上げてから引っ張り上げた。
「くひいいいいぃっ！！！！」
「パシャリ！」
それは綾子の股間に食い込み、綾子のそれを締め上げた。坊主が引っ張り上げる度に、綾子のそれを締め上げた。
「くひいぃぃ！！くひいぃぃぃぃ～～！！！」

■人妻無残寝取られ小説「悪夢」のPDF版です。
※内容に変更はありません。
○歳の子供を持つごく普通の主婦で私の妻、大山今日子30歳。
世間知らずで人を疑う事をせず、人懐っこく明るく人に当てにされるといやと言えない今日子の性格を、ある男に見抜かれた。そしてその男によってずるずると引きずり出される今日子のマゾ性と被虐癖…
‘…きょっ、今日子が高橋に視姦されている！？’
会社のデスクに腰を下ろしても、私の異常興奮は一向に収まる気配はなかった。
‘あいつが持っていたもの…あの黒い機械はなんだ！？……あれは…多分……そうだっ！ビデオカメラだ！…間違いない。形、大きさからいっても間違いない…あいつめ、あんなもの持ってきてどうする気だ！？…あのビデオカメラは一体何なんだ！打ち合わせに必要なんかないだろ！高橋の奴、あのビデオカメラで…はっ！……きょっ、今日子のブラ線を盗撮する気だな！そっ、そして、今日子の目を盗んで…洗濯カゴの、きっ、近所の奥さんの、夏場のムレムレの、洗濯前の恥ずかしいママの、パッ、パンティーを盗み撮りする気だ！！！’
‘俺の妻の今日子が、高橋のやつにメス豚扱いされて…’
高橋の手が、ツボを捉えるたびビクッビクッと痙攣する。
「奥さ～ん、…乳首がかなり良さそうだねぇ？…もう、頭の中がトロトロにトロケてるんじゃないかい？…聞こえる？…奥さん、聞こえるぅ？」
その声に答えるように、ガクリガクリと首を大きく縦に振り乱す。
「もっと欲しい？…もっとして欲しい？乳首捻り潰してやろうか？」
また、首が縦に大きく振られた。
「このっ、…世間知らずの乳首がっ！！」
「旦那は今何しているか言え…」
「しゅっ、主人は……おっ、お家で、子供とお留守番ですっ…」
「お前は今何しているんだ？旦那と子供放ったらかしにして！今日子っ！！カメラに向かって言えっ！！」
きょっ、今日子は今っ！たっ、高橋さんのお家で、さっき会ったばっかりの人達と、よっ、よっ、よん！4Pしてる！！！」