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【ご注意】
この商品は2016年にリリースされ、
大変ご好評をいただいております
当サークルの作品、
「女教師と獣たち(前編)」
「女教師と獣たち(後編)」
を収録したものです。
各定価756円(税込み)(合計1512円)
のところ、このたび、合計で
定価1188円(税込み)
とさせていただきました。
【あらすじ】
高校の教師をつとめる美原祥子は、ある日、
男子生徒・犬井豹一が、女子更衣室をビデオカメラで
盗撮していたことを知る。
祥子は、犬井を厳しく叱責する。
そして、犬井からビデオカメラを取り上げると、
その内容を確認するために自宅へと持ち帰った。
ところがその夜、祥子のケータイに犬井から
怯えた声で電話が入る。
「先生、あのビデオカメラを今日中に返してもらえませんか?」
「ダメよ」
「お願いします」
「ダメと言ったら、ダメよ」
「でも、あれは父の物で、今日中に父に返さないと、
ボク、父に半殺しにされます……」
「えッ!」
虐待の事実を聞き、思わず言葉を失う祥子。
「……わかったわ。
じゃあ、10時に先生の家に取りにいらっしゃい」
「ありがとうございます、先生!」
祥子は、犬井が来るまでにと、ビデオの中身を確認する。
だが、事態は予期せぬ方向へと展開するのだった。
「鬼姫伝<第1部>烈女陥落」の続編です。
「暴走集団・鬼姫」というレディースの副長で、
男勝りで、武道の達人でもある長峰千草(ながみね・ちぐさ)が、
暴走族グループ「牙」のリーダー・高見健吾、幹部・平木益之との間で結んだ1か月完の「奴隷契約」のために、
2人からさまざまな淫靡な命令を与えられ、羞恥の責め苦を受けるという物語です。
全3部作の予定です。
官能小説・全394頁(表紙から裏表紙まで)
挿し絵・17枚(表紙絵含む)
〈第一部「烈女陥落」のあらすじ〉
「暴走集団・鬼姫」は、その地方では有名な女性だけの暴走族(レディース)である。
ある日、メンバーの一人・理沙の全裸写真がネット上に流出するという事件が起きた。
犯人は、理沙の元カレ・平木益之に違いない。
「鬼姫」の総長・宮下朱音は、すぐさま平木が幹部を務める暴走族「牙」のリーダー・高見健吾と話を付けると、平木に100万円の賠償金を支払わせた。
そして、理沙に向かって「いまさらどうしようもない。これで終わりにするんだ」と諭すのだった。
しかし、泣き続ける理沙を前にして副長・長峰千草は釈然としなかった。
理沙と同じ苦しみを平木に味わわせなければならない。
そう考えた千草は、朱音の言葉を無視し、ある日、平木を闇討ちにして縛り上げると、その全裸写真を撮り、平木が通っている高校にバラ撒いたのだった。
ところが、それをきっかけに「牙」による「鬼姫狩り」が始まった。
次々と袋叩きにされていく鬼姫のメンバーたち。
責任を感じた千草は、独り、高見健吾と直談判し、鬼姫に対する報復を止める代わりに、自分が犠牲になることを申し出る。
そして遂に、1か月間、自分が高見と平木の奴隷となるという契約を受け入れるのだった。
早速、その夜、2人に呼び出された千草は、全裸でベッドに拘束されたえ、電マ責め、指責めなどの淫靡な調教を受ける。
そして遂に、絶頂に達するとあまりの快感に失禁してしまう。
だが、そのことを更に咎められ、高見からは尻打ちの、平木からは剃毛の罰を受ける。
こうして、ようやく解放された千草だったが、その晩、またケータイには平木から呼出のメールが届いたのだった。
【お知らせ】
このたび、本作品のリリースに伴い、
先行作品・官能絵巻「義賊の女-公開処刑-」を
すでにご購入済みの方にお知らせがございます。
いま一度、官能絵巻版の作品ページをご覧いただき、
ご確認くださいますようお願い申し上げます。
【作品形式】
・まんが
・全99頁
・フルカラー
・横720×縦960ピクセル
※本作品は、
アドベンチャーゲーム形式のビジュアルノベル
として発表された
官能絵巻「義賊の女-公開処刑-」(2016年2月)
を漫画として再構成したものです。
内容は、同作品と同じですが、
漫画としての構成上、
若干のセリフやカットの違いがあります。
【あらすじ】
中世ヨーロッパ
その地方の農民たちは、強欲な領主による重税によって
貧しい生活を強いられていた。
そこに突如として現れた「マルス」と名乗る盗賊団は、
領主の穀物倉を襲っては、食料を農民たちに分け与えていた。
義賊・マルスに手を焼く領主。
そこに、賞金稼ぎを生業とする男・ベッグが現れる。
「首尾よくマルスを捕らえましたら、
領主さまの参謀として召し抱えていただきたい」
「よかろう」
ベッグの罠に落ちるマルス。
こうして捕らえられたマルスの首領は、美しい女であった。
首領の首を即刻刎ねよ、と息巻いていた領主も、
その姿を見るや、考えを変えた。
「すぐに殺してしまうのも、惜しいのう。
なにか、よい手立てはないか?」
「領主さま、わたくしにお任せください」
領主の淫靡な目論見を叶えるべく、
ベッグは、マルスの首領を「公開処刑」とする。
だが、その真意とは?
【章立て】
第1章強欲な領主と賞金稼ぎ
第2章義賊たちの躓き
第3章囚われた女首領
第4章牢番の男たち
第5章磔台へ
第6章街の男たち
第7章我慢の限界
第8章裏切りの犬
第9章四匹の虫たち
第10章魂の殺人