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俺とイルアが初めて結ばれたのは、ついひと月ほど前。エッチにも慣れてきたイルアは、俺を手玉に取ろうと新たなプレイに挑戦する。それがまさかの……ひざ裏コキ!?すべすべのひざ裏に挟まれ、俺の股間が天を仰ぐ!*スタッフ*企画:神宮寺P原画:スリープモードシナリオ:岸田ソラスクリプト:神宮寺PCV:水野なかデザイン:ふさもふ
俺の自慢の幼馴染。みんなからモテモテで、何人も付き合っていたヤツがいたとか、周りは言っていた。俺は昔から近くにいながらも、そういう事には積極的になれなくて……。「ふーん……いいわ、付き合ってあげても。くふふ……」だから、その言葉を聞いた時、天にも舞い上がるような嬉しさだった。毎日一緒に帰ることにしたし、昼休みだって一緒に過ごすことにした。玲奈はいつも笑っていて、俺もすごく幸せになれた。「くふ……次の休み、貴方の部屋にお邪魔しようかしら……」玲奈がそう言い出した時、俺はドキッとした。「へっ!?俺の部屋に!?」テスト近いし、一緒に勉強でもするのかな……ってか、部屋片付いてたっけ……!