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三雲芳之の恋人である高橋智代はボーイッシュだけど大きなおっぱいをもつ女の子。
彼女を前にしたら芳之の小さなちん◯んは勃起が抑えられず、あるときはシャワーを浴びている最中に無理やり手コキされて、またあるときはゴム無しセックス。恥ずかしいところを互いにいじり合い、まだまだ若い二人の性欲は留まるところを知らない。
そんな彼を前に彼女は「スケベ」と罵りながらもまんざらではない様子で、彼に向かって足を開く。
作品総ページ数156枚+おまけ
挿絵:計5枚
[各パートごとの行為]
■1章→彼女が浴室に乱入からのペッティング、手コキ
■2章→彼女との本番行為(ゴムなし、中出し)、手コキからの胸射
■3章→電話越しでの相互オナニー
■4章→彼女との初体験のときのこと
おまけ→ペッティングからの授乳手コキ(ちょっとだけ赤ちゃんプレイ)
キーワード:ラブラブ、おっぱい、言葉責め、CFNM、授乳手コキ、巨乳、ボーイッシュ、男性受け、年下の女の子
合宿地の温泉では大学生のお姉さんとお医者さんごっこ、帰ってから実の姉には手コキされ、爆乳の先生には授乳手コキとパイズリ指導を受ける。甘え願望のある男子必見の、官能小説。
作品総ページ数412枚。
[各パートごとの行為]
■1章→大学生のお姉さんと混浴、オナニー観察、お医者さんごっこからの授乳手コキ
■2章→実姉にオナニー目撃され、お掃除フェラチオ、赤ちゃんプレイからの授乳手コキ、ゴムあり本番
■3章→爆乳教師によるパイズリ、ゴムなし本番からの中出し
■4章→お姉さんらによる射精管理、AV授乳手コキ観察、3P、おしっこ鑑賞
■5章→本命の彼女とラブホテルで本番
■終章→その後の話(5Pハーレム?)
キーワード:おねショタ、CFNM、授乳手コキ、センズリ観賞、おしっこ観賞、風呂、お医者さんごっこ、巨乳、爆乳