ぱちぱちそふと:ぱちぱちそふと黒 - メーカー一覧(同人)

●あらすじ
女優を目指し、とある有名劇団へ通う少女「雨宮亜梨紗」。
夢を叶えるためお金が必要になった彼女は、悩んだ末SNSで『処女』を売りに出すことを決意する。
初めは嫌々行為に及んでいたが、SEXの快感を知った彼女はその行為に溺れていく。
●アピールポイント
女優の夢を叶えるためお金が必要になり奔走した末、窮地に立たされた亜梨紗は、SNSで自分の『処女』を売りに出すことに。
それで知り合った主人公とはお金のため関係だったはずが、感度のいい彼女の肢体はSEXの快感に溺れていく。
戸惑いながらも、感じずにはいられない初心な肢体を堪能できる作品です。
●登場人物
・雨宮亜梨紗（あまみやありさ）
CV:鳴瀬なごみ（なるせなごみ）
身長:160cmスリーサイズ:B88W58H86
長くキレイな黒髪を持った美少女。
大手芸能プロダクション附属の養成所に通いながらプロの女優を目指している。
常に上を目指すハングリー精神を持ち、自分磨きに余念がなく負けず嫌い。
女優になりたいと強く思いながら日々のレッスンに励み、初めての舞台でサブの役を貰う事になったが、チケットノルマで悩み奔走することになる。
・平瀬達哉（ひらせたつや）
40過ぎのサラリーマン。
大手企業に勤めているため収入は結構あり、恋愛も人並みに経験はあるが、
全て結婚に至らず未だ独身。
フェミニストな面があり、女性には誠実に接することをモットーにしている。
学生の頃に歌手になりたいという夢があったが、金や才能不足でなれず挫折した経験がある。

主人公の宮中悠輔は嫁の美織と結婚して2年目に入る。
今まで一度も喧嘩をしたことがなく、順風満帆な結婚生活を送っていたが
互いの些細な気遣いから喧嘩に発展してしまい、セックスレスとなる。
そんなとき、友人の頼みで気晴らしも兼ねて怪しい店に立ち寄った悠輔は
嫁の妹である陽織と遭遇する。
この店でアルバイトをしていること両親や姉の美織にばれたくない陽織は
好奇心と悠輔への密かな想いを兼ねてエッチな脅迫を行う。
悠輔も性欲が溜まっていたこともあり、あれやこれやと流されてしまい
陽織と肉体関係を結んでしまう。
陽織との関係は一度きりのつもりだった悠輔であったが
陽織は初めての性的快感と長年の想いを叶えられたことから肉体関係の継続を希望した。
悠輔は陽織との関係を止めたいと思いつつもずるずると続けていたとき
ついに美織に怪しまれてしまい、徐々に追い込まれていくのであったが――。

主人公の心の支えであった毬子は、ある日を堺にコスプレ姿でネット配信を始める。
地味で目立たなかった鞠子が、ぎこちのない笑顔を振りまきながら周りからちやほやされ『オタサーの姫』状態になっている姿を見た主人公は落胆し、
『僕の毬子が他の人間に弄ばれる前になんとかしなければ……！』
と思うようになる。
そして大金をちらつかせ個人撮影スタジオに呼び出した主人公は、暴走した保護欲求で毬子に性の裁きを与えるのだった。
■登場人物
・大島卓（おおしますぐる）
根暗でなんの取り柄もない中年童貞。あだ名は『オオタク』。
生徒からは全く信頼を得られていない、中年教師。
唯一の楽しみといえば、顧問をしている『漫画研究部』の部員の『笹岡毬子』とそのひと時を過ごすことだけが唯一の楽しみ。
・笹岡毬子（ささおかまりこ）
CV:柏木逢花
身長:158cm
スリーサイズ:B90/W59/H88
根暗ではあるが、磨けば光る地味子。オタクでそして爆乳。
主人公が顧問をする漫画研究部に在籍していたが、真面目に活動しているのは自分だけ。
最近になってコスプレ姿で動画配信を始め、個人撮影まで開催するようになる。
視聴者からは『MARIちゃん』とチヤホヤされ、満更でもない姿が卓の反感を買ってしまうことに……。

伝統ある学園の用務員を勤め始めて早20年目を迎える主人公、川村幸広。
日々の仕事に勤しむ中で、最近やたらと絡んでくる女学生『莉乃』という悩みの種があった。
莉乃はこの学園に相応しくない派手な外見と威圧的な振る舞いをして
幸広の仕事や人格を否定し、何度も貶してくる。
最初は大目に見て許していたものの、次第にエスカレートして許せなくなってきた。
そんなある日、ついに実害をもたらされたことを機に幸広は怒り心頭、
クビを覚悟で莉乃にオトナのオシオキすることを決意する。
一晩中、莉乃にオシオキを行って身も心もボロボロにすると、
幸広はかつてないほどの達成感に包まれ、余生に対する未練がなくなった。
解放後、すぐに逮捕されると思いきや何事もない日々が続く。
幸広は楽観し、普段通りに仕事をこなすある日の放課後――莉乃が再び姿を現した。
・夏希莉乃（なつきりの）
身長:156cm
スリーサイズ:B88（F）W58H85
CV:蒼依ハル
新学期が始まってから突如現れ、毎日やたらと突っかかってくる生意気なギャル。
傲慢、高飛車、口が悪いと三拍子揃い、周囲に人を寄せ付けない威圧感も備えている。
しかも男を金や外見で判断する性悪女であるが、本当は寂しがり屋で甘えん坊。
そんな自分の弱さを隠すために過剰なほど強がっているので、友達が少ない。
自身へ深入りされる事に弱く、一度心を許してしまうと依存する傾向にある。
頭が悪い分、容姿はモデル並みと優れている。
派手な見た目に反して性の知識に乏しく、処女である。
「あんたみたいな小汚いオッサンが、あたしに触れていいわけないんだから！」

妻を不慮の事故で失って以来、男手ひとつで娘を育ててきた主人公、祐天寺司郎。
特殊な環境にも負けず素直に育った娘の彩子が何よりの自慢だったが、
思春期を迎えた頃からまともに口をきいてくれなくなってしまい、
近頃はため息ばかりの日々を送っていた。
けれど会社で部下に告白され、それを自宅で喋ったことから生活が一変する。
深夜、おかしな感覚に目覚めると両手が縛られ、身動きが取れなくなっていた。
父親に男を見ていたという彩子によって、司郎は実の娘と肉体関係を結んでしまう。
他人に相談もできず、ひとりで抱え込む司郎。
タガが外れ、毎夜のように体を求めてくる彩子。
彼はこの禁じられた関係から抜け出せるのか、それとも……？
●祐天寺彩子（ゆうてんじあやこ）
身長:159cm3サイズ:B86W59H84
CV:唯香
親子関係は良好だったが、1年ほど前に父親に対する劣情を自覚してからは
許されない感情だとなるべく距離を取って生活している。
無愛想な態度に司郎は嫌われたと考えているが、
内心では今でも男性と意識し続けている。
しかし部下に告白されたと聞いてついに我慢できなくなり、
寝ているところを縛り上げて強引に肉体関係を結ぶ。
それからは開き直り、父親を虜にするためあの手この手で迫っている。

●祐天寺司郎
主人公。平凡なサラリーマン。
妻を不慮の事故で亡くし、娘を1人で育ててきた。
彩子に対して深い愛情を持っているが、倫理観はまともなため
性的な欲望は一切ない。
娘を拒絶しきれず、だんだんと深みにはまってゆくこととなる。

上村光貴は放課後に女子トイレに忍び込み、放尿音を聞くことを生き甲斐の極度の「放尿フェチ」だった。
だがある日、今までにない放尿音に中を覗くと、そこにはパンツを穿いたまま放尿をしているクラスメイトの嶋崎優衣だった。
その姿に興奮して優衣をその場で襲ってしまう光貴。光貴の絶頂と共に、優衣は再び放尿をする。
そこで光貴は優衣が放尿をしやすい体質なんだと気づいた。
その日からその事をダシに光貴は優衣を何度も犯していく。
そして最後には絶対に放尿を欠かさないというのが光貴の美学だった。
2人の関係はセフレでもなく、また奴隷でもないかなり曖昧な関係。
放尿フェチとお漏らし少女はどこへ向かうのだろうか――

有名な研究を専門とする学園で生活するヒロインと主人公。
数々の実験の失敗とアクシデントで何故か二人は体を重ねあう羽目に！？
おバカな実験とさまざまなシュチエーションのエッチを重ねていく中で深まっていく気持ち。
やがて二人はハプニングも必要なくなり――
ヒロインの密かな思いが成就するまでの数奇な運命を楽しむイチャラブストーリー。

妹の数学の成績が下がっているため、主人公に勉強を教えるよう母の命令が下る。
妹が主人公と2人になるのを嫌がり、妹の友人も一緒に面倒を見ることに。
積極的な性格の友人は、勉強の教え方が上手いからと主人公に最初から懐きまくり。
友人はボディータッチしてきたり、デレデレしていると妹に責められたり。
ふと気が付くと両者に迫られている状態に！？
思春期真っ盛りのツンデレ妹と、ちょっとギャルっぽい巨乳の妹の友人。
あなたはどちらを選ぶ？
【海羽】（みう）
「もう、なんで私がこんな……はぁぁ……お兄ちゃんに勉強教えてもらうとか、最低！」
主人公の実妹。ツンデレ。というか、あまりデレない。兄のことは好きだが、思春期になって、
異性である兄に照れがあって、ついツンツンしてしまう。数学が苦手。親友の巨乳にコンプレックスあり。
【莉子】（りこ）
「ええー？見えちゃいました～？えへっ、ごめんなさーい。恥ずかしいなぁ。……でもお兄さんなら、見てもいいですよ」
妹の友人。巨乳。見た目も性格も背伸びしている大人っぽい。
好きだからエッチしたいって感じで、ユルくはあるが誰でもイイってわけでもない。

温厚篤実な英語教師、英奏佑（はなぶさそうすけ）。
彼の夜の顔は、援交サイトで少女を漁る援○交際マニアであった。
ある日彼は、馴染みのサイトで自分が担任するクラスの女子学生を発見してしまう。
自らの正体を隠して少女を脅迫し、深夜に呼び出す奏佑。
しかし待ち合わせ場所に現れたのは、美貌の優等生、月成映舞（つきなりえま）であった。
クラスメートから相談をもちかけられた映舞は、脅迫者と話をつけるべく単身乗り込んできたのだ。
標的を映舞へと変更する奏佑。
クラスメートを救うべく健気に奮闘する映舞だが、やがて奏佑の悪辣な罠に絡み取られ、その身体に潜む被虐の才能を開花させていく――。

●主人公
英奏佑（はなぶさそうすけ）
地方都市で英語教師を勤める32歳。
温厚篤実な教師として通っているが、実は夜な夜な援交サイトで少女を漁っている援交マニアである。
援○交際はあくまで後腐れなくスマートに行うが、時に火遊びしたくなることも。
これまでの援交経験で会ったことのないタイプである映舞に興味を持ち、危険を犯してでも我が物にしようとする。
そのノーブルな心身を心ゆくまで味わおうと考える。
地方都市の英語教師。夜な夜な援交サイトで少女を漁る援交マニア。
友情のために我が身を差し出す映舞に興味を持ち、その過去まで調べあげて我が物にしようとする。

●ヒロイン
月成映舞（つきなりえま）
体重45.9
身長158
スリーサイズ80-57-81
バストサイズD
主人公の勤務する学園に通う女子学生。
文武両道、才色兼備の優等生。
祖父は地元の名士だが、両親に関わるトラウマを抱えている。
長い黒髪と白い肌が印象的な美少女で、ノーブルな雰囲気を漂わせている。
その美貌と生まれ育ちの高貴さゆえに、クラスメートから敬遠されてしまうが、本人は周囲に打ち解けたいと思っている。
名家の令嬢である美少女。
複雑な家庭環境で育ったせいで、他人との絆を渇望している。
ノーブルで近づきがたい雰囲気を持っているが、それも他人とうまくコミュニケーションできない証拠である。