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実の妹、千咲に肉親以上の感情を抱いていた兄…。兄妹二人きりで訪れた海辺で最後の逢瀬を楽しんだ。数日後、怪しげな男達に連れていかれてしまった彼女。父親の抱える多額の借金を返すため、家族想いの優しい千咲は自ら望んで、少女モデルの仕事にその身を投じる事を決意した。○学校を休学し表向き「留学」という形で渡米させられた妹の千咲は、闇の世界での興行でポールダンスを披露するための、厳しいレッスンを受ける日々を送るコトに…。やがて兄のもとに彼女の近況を知らせる写真が送られてきた。そこに写し出された赤裸々な妹の千咲の淫らな姿…。映像ディスクには無数のタトゥーがその柔肌に刻み込まれた愛する妹、千咲の変わり果てた姿が…。
夫と娘が外泊するその夜、亜姫(あき)は実の息子、タツキに言い寄られてしまう。動揺する母を自分の部屋に連れ込んだタツキは彼女をベッドに押し倒す。
甘い香りに満ちた室内で理性が薄れてゆく亜姫。やがて血の繋がった実の母と子は無我夢中で愛し合い始め、他人には言えない禁断の愛欲の世界へとのめり込んでゆく。
同じ頃、とあるホテルの一室で亜姫の夫が実の娘、夕姫(ゆき)と裸で抱き合い、互いの肉体を貪り合っていた。その室内にも甘い香りが充満し、その催淫効果に酔い痴れて我を失った父が娘の夕姫を激しく犯し絶叫させ続ける。
血の繋がった実の母親の肉体をとうとう自分のものにしたタツキと、愛しい実の父親の逞しい肉棒にむしゃぶりついて放さない淫らな娘、夕姫…。それぞれの禁断愛欲劇の幕はまだまだ下りそうにない…。
本編はモノクロ作品の全26ページです。おまけページ(一部カラー)と本編の「ふきだし・テキスト・オノマトペ」無し、本編のさらに「効果線」等無し、本編のさらに「吐息・白濁液描写」無し、本編のさらに「汗・唾液描写」等無し、…他の各バージョンページをまとめた総ページ数、全217ページです。画像サイズは1061px×1501pxです。