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僕が小さい頃、両親が共働きだったので叔母の貴子さんにずっと面倒みてもらっていました。僕はその頃からずっと貴子さんが大好きで両親が死んで一人になった後貴子さんに再会出来た事を本当にうれしく思いました。そして貴子さんと関係を持つ様になってさらにその気持ちは増していきました。しかし貴子さんと関係していた事が叔父さんにバレてしまいました。さらに貴子さんが僕の赤ちゃんを妊娠していてる事が分かり…。僕と貴子さんが大変な事になってしまう物語の結末をご覧ください。単行本「人妻が濡れる夜」から全4話でお届けした第4話目で最終回です。
前回、叔母の貴子さんとしたとんでもない約束…それは「貴子さんがSEXしたい時、その全てに応じる」というものでした。以後、僕は貴子さんと毎日SEXしています。朝と夜はもちろん、叔父さんが残業の晩は一晩中SEXしています。その内、僕たちはどんどん過激になっていき、ついには叔父さんが在宅なのに構わずSEXする様になっていきました。そしてまた叔父さんが残業の晩がきました。僕と貴子さんは一日中SEXする事にしたのですがそこに叔父さんが帰ってきて…。単行本「人妻が濡れる夜」から全4話でお届けする内の第3話目です。
一週間前、僕・坂橋直純と叔母の本多貴子さんは貴子さんの夫の叔父さんが残業の晩にSEXしてしまいました。貴子さんは酔っぱらっていたとはいえ、僕には全てが初体験だったのでこの一週間、ずっと悩みっぱなしでした。そしてまた叔父さんが残業の晩に僕の部屋に裸の貴子さんが現れこう言いました。「今後私がSEXしたい時にさせてちょうだいそのかわりものすごくいやらしくて気持ちいい事してあげるって約束してあげるわ」この提案に僕は…。単行本「人妻が濡れる夜」から全4話でお届けする内の第2話目です。
僕は坂橋直純。僕の母が6年前に病死して…半年前に父が事故死して…一人ぼっちになって…住んでたアパートも追い出されて…もうこれ以上大変な事は起きないだろう…と思っていました。…そう母の妹の本多貴子さんの自慰を目撃してしまう前までは…まさかこんな大変な事になるなんて…。単行本「人妻が濡れる夜」から全4話でお届けする内の第1話目です。
翌日、主人公・吉峰清弘は許嫁・石須実里の部屋に招かれた際、婚前交渉を求められます。しかし昨夜の実里の母・梢との強烈な行為が頭を離れない清弘。そこに再び梢の肉の誘惑が迫ります。将来を決める選択に清弘ははたして…!?単行本「膣(なか)出しでいいのよ~母の熟肉~」より全2話でお届けする内の後編と後日談の計25ページです。「ぽっちゃりor熟女×年下」好きの方は是非ご覧くださいませ(^^♪
ある日、主人公・吉峰清弘は許嫁・石須実里の母・梢の秘密を知ってしまいます。野外にて複数の男と性交渉をする梢。普段の清楚な梢は、父子家庭でもあった清弘にとって理想の母でもあったのに…なぜ!!?その淫猥な梢の誘惑と取引が清弘に迫ります。単行本「膣(なか)出しでいいのよ~母の熟肉~」より全2話でお届けする内の前編25ページです。「ぽっちゃりor熟女×少年」好きの方に是非どうぞ(^^♪