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全14件

わる〜いお姉ちゃんと、8年後

射精我慢しないと出られないブラック企業

絶望を吸うサキュバス

絶望を吸うサキュバス

『その夢魔は絶望の味を好み、男に破滅願望を植え付ける。』
一人の男が、美しいサキュバスに破滅させられる物語。

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疲れ果てて眠りに堕ちた男は、夢の中で一人の女性と出会う。
美しく、妖艶で、ひたすら『異質』。
ただ、男はその姿に見覚えがあった。
「そう、ワタシは夢魔。サキュバス。」
性に貪欲な女性型の悪魔。
狙われた男は魅了され、精液を吸われ尽くす。
いつか購入した、デジタルイラスト集。
その中のの登場人物。
それがそのまま、現実となってそこにいる。

男は自嘲した。
―――疲れのあまり、下らない妄想を夢に見てしまった、と。
そしてこうも思う。
―――どうせなら、この淫夢をストレスの解消に利用しよう。

だが。
それが全ての誤りにして、始まり。
その後の展開は、男の知るイラスト集のストーリーと何一つ一致しなかった。
「ワタシは、絶望の味がする精気しか食べたくないの。
だからキミはたっぷり絶望して、オイシイ精気を提供してね。」
夢魔の支配する夢の世界。
そこでは、失望や絶望が全て快楽に置き換わる。

ジワリ、ジワリ。
夢魔に導かれるまま、男は自ら絶望に身を浸して行く。
より深く。より広く。現実世界までをも飲み込みながら。
ただ、快楽を得る為だけに。
――――――――――――――――――――――――――――
■基本CG14枚
■ストーリーCG115枚(基本14枚+差分97枚+文字のみ4枚)
■全体CG227枚(ストーリーCG115枚+文字なしCG111枚+タイトルCG1枚)
■画像サイズ:1600×1200

搾精牧場で干からびるまで

悪女が撮ったAV -マゾ男優の、関係者の皆様へ-

寝取られ妻の凌●報告 -夫に強いる破滅の追体験-

寝取られ妻の凌●報告 -夫に強いる破滅の追体験-

「妻は犯された時の様子を語りながら、同じように僕を犯した。」
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あの写真のせいで僕たちの関係は変わってしまった。
写っていたのは、男たちに囲まれてカメラに微笑む、蕩けた顔。
あの日、夏織はそれを見せながら、僕に打ち明けたのだ。
妹の彼氏を含む数名の男に、何度もレイプされていること。
大事な資格試験を控えた妹への影響を考え、訴えられずにいること。
その試験が終わるまでは、耐えるしかないと考えていること。
そして、男たちが僕を巻き込むよう命令したことを。
話を聞いて、僕は強い違和感を覚えた。
幸せそうな写真の中の表情と、深刻な事実を淡々と語る目の前の表情に。
妹のためとはいえ、見知らぬ男たちと肉体関係を続ける判断に。
だが、僕の疑念は口にする前に封殺されることになる。
普段通りの優し気な笑顔から発せられる、衝撃的な言葉によって。
「納得できるよう、ちゃんと説明はしてあげる。
―――だから、私にレイプされて?」
その日から毎夜のように繰り返されるようになったのは、凌辱の追体験。
夏織は自分がされたことを丁寧に報告しながら、
それを再現するように激しく僕を犯したのだ。
何故そんなことをする必要があるのか、わからなかった。
だが結果だけを言えば、僕はずぶずぶとのめり込んでいくことになる。
妻が犯され、汚され、堕ちていくことへの憤りと興奮。
妻に犯され、汚され、堕ちていくことへの焦りと期待。
植え付けられてはいけないものを植え付けられる、その快楽に。
その間も、夏織は犯され続け、内面や外見がみるみる変わっていった。
それを追体験によって実感させられながら、僕自身も変わっていく。
このままではいけない。
だが、それを分かりながら止めることが出来ない。
気づけば僕は、夏織に犯されることを望むようになってしまっていた。
僕は自分を誤魔化すように、すべてが終わる日をただ耐えて待つ。
そんな日が来ないことにも、心のどこかで気づきながら。
そんな日が来ないようにと、心のどこかで願いながら。
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■基本CG15枚
■ストーリーCG102枚(基本15枚+差分85枚+文字のみ2枚)
■全体CG205枚(ストーリーCG102枚+文字なしCG102枚+タイトルCG1枚)
■画像サイズ:1920×1080(タイトルCGのみ800×600)

悪女のオシゴト -末路としての幼稚化看護-

悪女のオシゴト -末路としての幼稚化看護-

「この病室がアナタの終着点。ずっと赤ちゃんでいられる天国だよ♪」
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ワタシは「看護師」として病院で働いている。
看護師とは患者のことを知り、信頼を得て、苦痛を取り除く職業。
病気で弱りがちな心身のケアを担う白衣の天使だ。
患者は身を委ねる相手がいることで治療に専念できるようになる。
唯一の支えとして自分でも気づかぬうちに信頼を寄せていく。
―――でもね。
その「看護師」が「悪女」だったらって、考えたことある?
それもキレイなお姉さん。
一人部屋の病室で、専属で、二人っきり。
そんな状況で一日中お世話されることになっちゃったら…って♪
優しく慰めて、寄り添って、不安を共有してあげる。
生活をすべて管理し、欲求を解放して叶えてあげる。
そうなったら…、なんて言わなくてもわかるでしょ?
取り入り、篭絡し、依存させるのなんて簡単も簡単。
何もわからない腑抜けにするのも言いなりにするのも自由自在♪
もちろん、患者が嫌がることはしないよ。
ただ快感に溺れさせて、甘えさせて、幸福を与え続けるだけ。
これから紹介するのはワタシの本当のオシゴトのお話。
とある男性患者が理性や記憶を操作されて何もわからない赤ちゃんへと
堕とされて幸せに破滅していくお話。
―――そして、ワタシが彼を利用してお金儲けをするお話♪
楽しんでもらえたら嬉しいな。

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■基本CG15枚
■画像サイズ:1600×1200
■ストーリーCG115枚(基本15枚+差分99枚+文字のみ1枚)
■全体CG231枚(ストーリーCG115枚+文字なしCG115枚+タイトルCG1枚)

運命の悪女 -ビッチギャルとの破滅的肉体相性-

運命の悪女 -ビッチギャルとの破滅的肉体相性-

「逃げられるワケないじゃん♪運命なんだから…。」
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予感というものがある。
科学を超越した、形のない何かを知る瞬間。
二人は同時に気付いてしまった。
偶然ふれあった瞬間に走り抜けた、得体のしれない電撃のせいで。
ただし、反応は正反対。
新任の男性教師は、ただ恐怖した。
ビッチな女生徒は、ひたすら嬉しそうに笑った。
彼らが予感の中に見たものは、互いを求めて快楽に溺れる未来。
運命とでも呼ぶべき肉体相性を自分たちが持っているコト。
―――そう。
冴えない教師は知ったのだ。
接触が濃厚になればきっと、この女の体にのめり込んでしまうと。
立場もプライドも何もかも忘れて、破滅するまで。
まだ若い悪女は知ったのだ。
自分の身体は、この男を籠絡することに誰よりも長けていると。
容易に言いなりにすることが出来る筈だと。

教師は逃げることを決めた。
何に変えても、この女生徒と関わってはならない。
悪女は追うことを決めた。
手軽な奴隷を作るために。

肉欲の運命はこうして回り始めた。
二人の目論見を原動力に、破滅に向かう螺旋となって。
互いの異常な被虐性と嗜虐性を、徐々に引き出しながら。
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■基本CG15枚
■ストーリーCG150枚(基本15枚+差分135枚)
■全体CG301枚(ストーリーCG150枚+文字なしCG150枚+タイトルCG1枚)
■画像サイズ:1600×1200

寝取られ妻との性生活 -浮気相手の為に夫を壊す悪女-

寝取られ妻との性生活 -浮気相手の為に夫を壊す悪女-

「妻が俺を家畜に堕とす。嘘っぱちの愛を囁きながら。」
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最近、菜緒は目に見えて変わった。
外出の頻度、露出の激しい服装、強い香水、俺に投げかける視線。
だから浮気にはすぐ勘付いた。
そいつにどれくらい思い入れているのかも、見当がついた。
問い詰めるべきだとは思った。糾弾すべきだと。
だが出来なかったのは、怖かった、というのが一つ。
それから、薄く笑った表情で甘く囁いてくるこの言葉。
「ねえ、今夜もシようよ。」
俺は聞く度に、浮気は杞憂であると自分に言い聞かせていた。
他に男がいるのに、毎晩のように俺を求める筈がない。
―――そうやって自分を誤魔化した。
「アイシテル。」
付け足すように口にする愛。
感情のないその響きにも気付いていた。
本当は、囁かれる度に嫉妬で気が狂いそうだった。
それでも俺は夜の誘いを断らなかった。
夜の生活という繋がりが薄れれば、菜緒はもう戻ってこないと思った。
求められるまま応じた。
なぜか攻める側にまわりたがるのにも、言われるがままに従った。
菜緒は献身的で、身を任せるのはどうしようもなく気持ち良かった。
いくつも性感帯を開発してくれた。
時間をかけて最高の絶頂へと導いてくれた。
なぜそんなことをするのか分からなかったが、
それもすぐにどうでもよくなった。
「何も考えなくていいんだよ。
私に溺れていいの。それが一番、幸せになれる方法…。」
言葉通り、委ねれば委ねた分だけ菜緒は快感を与えてくれた。
無意識のうちに、俺も自ら求めるようになっていた。
そんな夜をいくつも越えて、そして、俺がその「罠」に嵌りきった頃。

―――菜緒は、徐々にその本性を現し始める。
快楽で人を壊し飼いならす、悪魔のような本性。
嘘っぱちの「愛」の裏に隠していた、俺の知らない本性を。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
■基本CG14枚
■ストーリーCG109枚(基本14枚+差分95枚)
■全体CG219枚(ストーリーCG109枚+文字なしCG109枚+タイトルCG1枚)
■画像サイズ:1600×1200

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