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若い娘に囲まれて、毎日のように性交を繰り広げる日々が続いた。
あまりに戯れ過ぎてさすがに腰痛を覚えた工藤は、マッサージ師を呼ぶことに。
「いや、腰を使いすぎちゃって、さすがに痛いですよ」
「激しいスポーツでもされてるんですか?」
「あーそこ、気持ちいい、激しいスポーツといえば、そうだな」
梓「工藤さん、もう一回エッチしましょうよー」
「今はダメだよ、腰痛くてさぁ」
「つまんないの!お姉さん気をつけてね、工藤さんすぐ勃つ派だから」
「えー、そうなんですかぁ」
梓「暇だから、里香ちゃんと遊んで来よっ」
「いやー、プロはモミ方うまいね、さっきのにもたまにマッサージさせてんだけど、
すぐハメようとするから、逆に腰が痛くなっちゃってね…」
「そんなに頻繁にするんですか?」
「毎日だよ、毎日」
「でも工藤さん、股間テント張ってますよ。こちらもケアしてあげましょうか?」
「だな、手とお口でお願いするよ」
51コマです。
工藤:「何だかすごくセレブな感じだな」
有希子:「職業柄、ママには上品な言葉遣いが身についているんですよ」
工藤:「有希子ちゃんにも、セレブなオーラ感じるよ!」
工藤:「有希子ちゃんは、全然ハシクレだね!」
有希子:「そうですか、嬉しい!かも…」
絵里(13話)がこっそり聞き耳を立ている。
絵里:「工藤さんアレでしょ」「上品オーラの有希子ちゃんに妄想してるんでしょ」
工藤:「絵里さんはさすが人妻だなぁ~、今日はなんだか破廉恥なとこを眺めてたいな」
絵里:「私アメリカの通販でいいもの買ったんですよ!」
じゃーん(巨大なバイブが上下する機械椅子登場。)
有希子:「すごいエッチなイスですね!」
絵里:「有希子ちゃん座ってみてよ」
有希子裸になって座る。
絵里:「ローションたっぷりつけとこうね!」
工藤:「絵里ちゃんヌいてくれない」
エクスタシーが止まらない有希子のお腹に射精。
有希子:「ココっていつもこんなに変態何ですか?」
66コマです。